この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ボッチィィィィィィ様ありがとうございます!
em×ci
em→E
ci→C
わんく
E「んじゃ、テスト返しますね―。」ペラッ…
そう言うと教師エーミールは、丸付けのしたテストを名簿番号順に生徒の名前を呼ぶ。
E「チーノさん。」
C「あ―い。」ガタッ…
そう椅子から立つ音がすれば背の高い生徒チーノがエーミールの前に立つ。エーミールは少し困った顔付きでテストをチーノに渡す。
E「頑張って下さいね…」
C「…は-、またか…」
チーノは自分に帰ってきたテストを見れば眉を寄せる。
そう、彼は他の教科では高い点を取る彼だったが保健体育だけは大の苦手だったのだ。そして放課後はエーミールと補習の為空き教室に向かう。それが当たり前だった。
E「ここは…」
C「…ん”~…?」
エーミールは徹底的に教えるがそれでも首を傾げるチーノにエーミールは世話を焼いていた。
C「…も”-飽きた!!嫌やこんなん!!」
E「でも…また補習になりますよ?」
C「ど-せ、こんなんやったって無駄やろ…”」
チーノは限界だったのかついに投げ出してしまう。それを見たエーミールはこう言い出す。
E「…じゃあ、息抜きと言っては何ですが…この教科書には書いていない”勉強”…してみます?」ニヤ…
そうエーミールは言えば静かに笑う。
C「…楽しい?」
E「えぇ、とっても。」
それに食い付いたチーノは天井に向いていた視線をエーミールの視線に合わせればエーミールはコクりと頷く。
C「…ほんならぁ…ええかな~…?」
E「では…始めましょうか。」
そう、チーノは勉強も好きだが楽しいことも好きなのだ。チーノが駄々をこね始めればエーミールがこうやって後から楽しいことを話すのだ。これが日常だった。
あの時までは…
数時間後
C「ッあ”//んぅ”~~~~ッッ…////」ビクビクッ…
E「どうです?気持ち良いですか?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
C「こんなん”ッッ…////ほしゅ”ちゃゥ”ッ♥️//んぃ”ッ…///」ビュルルルルッ…
E「あらら…またイッて…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
チーノはエーミールの上に座っている状態でエーミールは腰を振っている為、エーミールの服にチーノの突起物から出た白い液体がかかっていた。
C「ん”ッ///ッへぁ”♥️//んぉ”ッ///ぅ”あッッ…♥️//」ビクビクッ
E「ちょっと声デカなってきたな…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
そうエーミールが言えばチーノに深い口付けをする。
C「ん”ッッ///はヒュ”ッ♥️//んぅ”ッッ…///ふへぁ”ッ♥️//」ビクビクッ…
E「ん”…ジュル”ッ…」ツー…
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
C「ッぷへぁ”…♥️」チカチカッ…
エーミールが口を離せばチーノは目の前がチカチカしだし、ついに限界が来たのかそう思った瞬間。
C「ッあ”!?///やら”ッッ♥️//なん”かくりゅ”ッ///んゅ”ッ//ん”お”~~~~~~ッッ…?!♥️♥️///」
ビクビクビクッッ…
E「おや?メスイキですか?笑 …可愛いですね。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
エーミールの奥を突く音も代わりだしチーノの顔は一目見ただけで限界なのが分かるほどトロ顔だった。
C「ひぁ”ッ///せんしぇ”ッッ…♥️//もう”むぃ”ッッ…////んヒュ”ッ…♥️//ん”はッ……//」
E「あら?失神ですか…。」ピタ…
エーミールは失神したチーノを見て、腰を止めれば赤く染まった頬を優しく撫でればチーノはまた甘い声を小さく漏らし、エーミールは後処理を始めた。
終わり。
いやぁ、今回違う書き方をしてみたんですけど違和感凄いですよねすいません。
ボッチィィィィィィ様、リクエストありがとうございます!次の投稿は19時位です。
では、お楽しみに。
コメント
12件
やっぱci受け最高ですね👍👍👍新人組は両方行ける👍👍
テラー少し開いてないうちにッッッッッリクエストに応えていただきありがとうございます😭 今回も神作品ありがとうございますッッッッッ癒されますワ☺️