mmmrは殺し屋

主　息抜きに不定期で恋愛(いえめめばっか)を出すよー(違うところで)今回短め

では、本編へどうぞ！！

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「グリーンカーペット」

iemonさんがそう言い放つと一気に鉢植えから植物が伸びて砂利やコンクリートで敷き詰められていた床が植物で埋め尽くされた。

『なんですかこの苔！！』

レイラーさんが言っていると言うことは街を覆い尽くすことができると言うことか…

『ああw僕の魔法ですねw』

『なるほどなんだもん』

『そういえば、一般市民は全滅として…奴隷はどうします？』

奴隷は…なんもしてないしなあ

『生かしておいて恩を売って金をもらいましょうか』

考え方…

『了解です』

『承知なのだ』

『わかりました』

パチンっと鳴った瞬間奴隷以外の人の足元からツタが伸び締め殺し…むごい

「私もやりますか」

指を鳴らして黒いむちを十何本も出し、締め殺し。なんだかんだ言って締め殺しが1番血が出ないし楽なんだよなあ…まあレイラー＆みぞれもんペアは両方できないけどw

「見栄えが…じゃあ」

「ダークホールパターン2」

人間以外吸い込まないブラックホールが人々を吸い込んでいく…

「あの…奴隷は？」

「ああ大丈夫ですよ。s＋を舐めないでください！！対象の設定くらいできますから」

iemonさんは安心した顔で言った。

「よかったです。これで建物に避難した人も建物を壊さずに殺せましたね」

「全員排除できましたね！！あとはあっち…」

レイラーさんsaid

！？向こう側から苔が侵食してくる！！

さっきの脳内会話なので略

「こっちも頑張りますか。」

私は一回手を叩いてたくさんの銃弾を作った。

みぞれもんはショットガンを使って撃っていく。流石みぞれもん、追尾型。私は毒で弓矢を作って売っていく。こちらも追尾型なので1人残さず殺すことができた。即死の毒を銃弾にも矢にも入れたので全滅！！

ちょうどめめさんが

『終わりました』

と連絡してくれた。

『こちらも終わりました！！』

『じゃあ広場で落ち合いますか、奴隷たちも呼んでください』

『了解です』

何をするんだろう。まあいっか。