rdpn短期集

ごめんなさい2日書くのモチベ無さすぎて気分転換に別話書かせてください。そのうち書きます

同棲🐜

R🐜

サキュバスパロでもやっちゃおっかなー

pn サキュバス rd一般人

羞恥プレイの分類にも入るのかな……？ってシーンときょーさんがいます

めちゃ短いです

俺はらっだぁ。そこそこ有名な配信者だ。そんな俺の前に何故か知らないがとてつもなく好みのサキュバスが居た。

rd「えぇっと…君……悪魔の類か何か？」

pn「よくわかったね!!僕はサキュバスなんだ。ちょっとお腹すいちゃってね……だから君の精液飲ましてくれない!?」

rd「そんな急に言われても……」

pn「ちょっと飲ましてくれるだけでいいから〜!それに君…随分と溜まってるんじゃない?」

確かにここ最近忙しくてヌけなかったが…

rd「そういえば君なんていうの？」

pn「ぺいんとだよ!君は？」

rd「俺はらっだぁ。好きに呼んでもらって構わないよ」

pn「ふーん。じゃあらだって呼ぶね!話戻すけどお願い!精液飲ませて!!」

rd「まぁいいよ。俺ぺいんとのことすっごく好みだしね♡」

pn「やったぁ!助かったよ〜…ありがとう!」

---

______________

数時間後

______________

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

pn「お”へっ♡♡♡まっでぇ♡♡ちょっとっで♡♡♡♡い”った♡♡♡♡のに”ぃぃ♡♡♡」

rd「そっちから誘っといて何弱気はいてんだ〜?♡♡まだまだこれからでしょ?♡♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭ♡♡ｺﾞﾁｭ♡♡

rd「そういえばずっと思ってたんだけど〜♡♡この紋章みたいなやつなんなの?♡♡」

pn「やめｯ♡♡♡さわら♡♡ないでぇ♡♡♡♡」

rd「ふ〜ん……♡」

ｻﾜｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡♡ﾌﾟｼｭ♡♡♡ﾌﾟｼｬｧ♡♡♡♡♡

pn「やばぁぃぃぃｯ♡♡♡♡♡♡きもちいの♡♡♡おおきいのきちゃう♡♡♡♡♡♡」

rd「あはｯ♡♡ぺんちゃん♡♡とっても可愛いよ♡」

pn「らだｯ♡♡♡♡しゅき♡♡ちゅーして♡♡」

ﾚﾛｯ♡ｸﾞﾁｭ♡ﾚﾛ♡♡

pn「きもひい♡♡もっと♡♡もっと♡♡」

rd「俺に堕ちたね…ぺんちゃん♡♡」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

rd「なんだ?今いいところなのに…。kyoさんか」

kyo「らっだぁか〜?ちょっと次の企画についてなんだけど…」

pn「えｯ?やめてやめてｯ!!きって!!はずかしい!!」

rd「お〜…」

あっ…いいこと思いついた♡♡♡

ｺﾞﾁｭｯｯ♡♡♡ｸﾞﾁｭ♡♡♡ｸﾞﾘｯ♡♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡♡♡♡♡

pn「お”“ほｯｯ♡♡♡♡やめｯ♡♡つよい”ぃぃ♡♡はげしｯ♡♡♡ぎって♡♡♡」

ﾌﾟｼｭ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡♡♡♡♡ｸﾞﾁｭ♡♡♡ｺﾞﾁｭｯｯｯ♡♡

pn「まっへ”ぇ♡♡♡♡いま♡♡いってる♡♡♡のに♡♡♡ま”た♡♡おおきいの♡♡♡くりゅ♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｧｧｧ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

がくｯ…

rd「あーあ…堕ちちゃった〜。」

kyo「おい…もしかしてだけど今お前…」

rd「ん?あぁ…サキュバス犯してた。」

kyo「サキュバス…??まぁいやそんな時に電話とんなよ!」

rd「いや〜恥ずかしがってる所見たいじゃん?」

kyo「なんかもういいわ…この話はまた今度電話するわ…楽しんで」

rd「ありがとうkyoさ〜ん♡」

rd「後処理するか…

もっと堕とすためこれから毎日犯すか♡♡」

なんかただのR18感凄いですね…

まぁええでしょ!!

ネタまじでないでいいねハードルあげさせてもらいます。すみません…

NEXT♡800→