ある日、急ぎで迷子センターに居る子供がいた
emが何処から来たのか、お母さんはわかるかなどを聞いていた
俺との会話をそっちのけて。
俺との会話は、ちょうどいいところでこんな小さなやつに止められてしまった
em 「zmさんも、一緒に仕事‼︎」
そう言うと俺の手を引っ張って子供の遊び場へ向かった
正直嬉しかった、もっと触ってほしい、なんなら顔だけを抱えてほしい
そんな俺、どうかしちゃったのかな…
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