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コメント
7件
〜この作品を読む上での注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係はありません
・BLではありません(全て友情です)
・作者の捏造、妄想です
・作者は関西出身ですが地域によっては変だと感じるかもしれません
・設定がガバガバです
・キャラ崩壊注意
・今作品は女体化が含まれます。
ですので地雷の方はすぐさまcome homeでお願いいたします
是等が全てOKだよと言う方のみ閲覧下さい
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sho視点
どうも、みんなの人気アイドル、シャオロンです。
早速ですがみなさん。
これからちょっとしたニュースをご紹介いたします。
てでん.ᐟ
どうして俺は女になってんの??
えーと〜確か昨日は…ってクラレ先生の薬の実験で俺が薬をのんで…
てか大先生め…また逃げやがって…そのせいで俺が薬を飲む羽目になって…は?
そう考えるとめちゃめちゃ殺意が…
てか俺めっちゃ可愛いくね???
というか、なんか俺めっちゃ可愛いからこの姿で行けば童貞共に襲われてしまうのでは???
…まぁ、アイツらもええ事と悪い事の区別くらいついとるし大丈夫か。
でも、一見俺がだれかわからんやろな〜𐤔
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かく言う俺は食堂へと足を運んだ。
食堂に着くと、オスマンとひとらんが一緒に朝飯を取っており、
左端グルッペンがいて、トントンと一緒に食事へと着こうとしていた。
sho「よぉはよ」
shp「え、シャオさん???」
お、さすがショッピ君。
すぐ気付いてくれた。
sho「どうも、超人気アイドル、しゃお子です.ᐟ」
ut「やぁそこの麗しいお嬢さん…僕と一緒に…」
こいつはショッピ君と違ってアホやな。
sho「俺は男じゃボケェェェ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
向かっいたので顔面に拳をめり込ませて置いた。
ut「えっ…ってシャオちゃん.ᐟ??」
kn「ア”ーハッハッハッハ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
お前ぇついに女になったんやなww」
sho「おいこらシッマ笑ってんじゃねぇ…!」
rbr「シャオさんが女に…しかも胸がめっちゃでかい….ᐟ.ᐟ✨」
sho「おいこらロボロォ….ᐟ.ᐟお前はお前でどこを見てんだよ….ᐟ.ᐟ」
zm「シャシャシャオロンが….ᐟ.ᐟ女になった………弱そう」
sho「おい誰が弱そうじゃボケェほんなら叩き潰したろか???」
kn「おぉ?やるんけやるんけ?シャオロン.ᐟ」
gr「…それよりシャオロン。どれくらいで戻るんだ?」
sho「多分3日くらいで戻ると思う。昨日飲む前にクラレ先生がそう言っとったから」
gr「ふむ、なら良かった」
os「それよりシャオちゃん.ᐟ.ᐟ.ᐟ
あとで俺の部屋に来てくれないカナ.ᐟ??
わかったぁ???」
突然、物凄い勢いでマンちゃんが俺の傍まで来て、JKとは思えぬ握力で俺の肩を掴んだ。
sho「え、はい…」
ht「マンちゃん?興奮しすぎて語尾忘れてるよ」
os「あっめうぅ〜」
tn「てか、そろそろ飯食わんか?飯が冷める」
ut「せやね」
sho「…あ、」
rbr「ん?どしたん?」
sho「いや…胸デカすぎてめちゃめちゃ食べにくい…胸がデカすぎるせいで食器に当たって…」
rbr「胸が大き過ぎるのも弊害やねんな」
ut「逆に僕からしたら目の保養よ」
sho「お前元男にそれ言うんか???」
sho「…てか、チーノはチーノで無言で俺の胸を見てくんじゃねぇ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
cn「いや、僕は悪くないんすよ…悪いのはデカすぎるシャオさんの暴力的お胸です…✨」
sho「うっっっっっっっわ…………」
sha「しかもそれ俺に言う???」
rbr「シャオさんガチで引いてるやん…」
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一旦ここで切りますね…好評だったら続きます…はい…疲れた…うん…
ちなみに、表紙は私の現実の方のお友達に描いてもらったものです笑