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サクが出掛けている頃…



ロボロ 「サクから目を離すな」


トントン 「…配置は同じか?」


ロボロ 「その方が分かるだろ?」


トントン 「せやな、」







でも何か違う事をすると


動きが全部変わるんやな、




勝つまでは良かった



その後は残酷だった




オスマン 「…終わった、」


ひとらん 「サクは大丈夫?」


サク 「なんかいつも以上に見てるね…、」


ひとらん 「まぁ、ね」


オスマン 「んん〜、帰ったらお茶会するめぅ」



サク 「ごめん、ちょっと用事あるの」


ひとらん 「!なんの用事か知らないけど絶対連れていくね^^」


サク 「…へへ、」


タンッ


サク 「…限界結界、」


オスマン 「?!サクッ!」



バァンッ…


ひとらん 「…ッ」


ロボロ 『すごい音鳴ったけど大丈夫か?!』



オスマン 『…サクが、爆発しちゃった、』




グルッぺン 『は、?』


ひとらん 『…サクが結界はったから、俺たちは無傷だったけど…、』






トントン 『予測何だけどさ、死ぬ理由分からんよな』


ゾム 『確かに…、』


トントン 『何か理由があって死んでるんじゃないか?』



エーミール 『前の事とかも調べてみます』



ロボロ 『俺も心読んでみるわ』

『大好きだからだよ』

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遅れたけどメリークリスマス!1000いいねをプレゼントします そういえばですがしゅがーさんと他に話せるアプリってありますか?

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