少年少女の怪異の七不思議

猫達は萬屋ヤマダから出たあと

真の姿の動物に戻りビルの屋上に居た

猫

「はぁ、ヤバい眠い、、、」

と眠いが言った

犬

「そうじゃあな、鷲らは昨日寝て居ないからな」

猫

「ジジイ、寝ちゃあダメか？」

犬

「良いぞ、鷲が起きてるおるお主は寝てお主は休め」

と言うと猫は静かに目を閉じた

それを見て犬はクスリと笑いそして

町を見た

犬

「この世界ではマイクがホントに重要なのじゃあな、昨日も散々絡まれたわい」

と思い出していると犬は女の事を思った

犬

「だが、あのお嬢さんは消えたと言うよりは、迷ってしまったと言う方が良いのかも知れないな」

犬

「結界に入ってしまったら最後出られるか、、、」

と犬が言っていると犬の腹がなった

犬

「鷲とした事がご飯を食べておらんかったな今から何か買って食べるとするかの」

犬

「猫には悪いが起こして行くかの」

と犬が猫を起こすと猫が起きた

猫

「何だよ？、、ジジイ、、俺眠い、、」

犬

「これから、朝食を買いに行くお主はどうるすのじゃあ？」

と言うと猫が力を使い持ち運び可能のゲージを出しそして中に入って行った

猫

「この中、、寝てる、、から」

犬

「分かった、鷲が持ち運びするわい」

と犬が人間になりゲージを持ち上げた

犬

「これから人間の中に入るぞ」

猫

「しゃあべるな、、だろ、、分かって、る」

犬

「ならば、行くぞ」

と犬は人間になりゲージを持ちビルから消えた

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ショッピングモール

犬は食べ物を探してショッピングモールに入った

ショッピングモールには沢山の人達が居た

犬

「凄い人じゃあな、早くご飯を食べて外に出おう」

と犬が歩いていると男から声を掛けられた

？？？

「そこのお兄さん少しいいですか？」

犬

「何じゃあ？」

と振り向くとそこには眼鏡を掛けた男が居た

銃兎

「すいません、私は警察をしている入間銃兎と言います」

犬

「入間？、お主はマッドトリガークルーの」

銃兎

「おや、知って貰えて嬉しいですね」

と話さていると犬が聞いた

犬

「その入間殿は鷲に何のようでしょうか？」

と聞くと銃兎が言った

銃兎

「それは、貴方方が良く知っているはずではないですか？」

犬

「それは、どういう事しゃあ？」

と犬が言うと犬のお腹が鳴った

犬

「すまむ、腹が鳴ってしまったな」

銃兎

「良いですよ」

犬

「何か食べてもよいかな？」

と言うと銃兎は頷いた

犬

「ありがとうじゃあ」

と犬は銃兎と共に移動した

続く