???「どうもー主こと、べりーでーす!ってあ。」
ベリー「はあ...良くもボクの名前を使って小説書いてくれたねぇ、火燐。」
火燐「っちバレたか。この垢が。ていうかさーこの垢が。って言うと、この赤
になるんだよー。」
ベリー「赤この派なんですが?」
火燐「まあまあ、腐女子の腐語りを楽しもうよー。」
ベリー「話は終わってないんだけどなあ。まあ語るか!その前に、ボク達の画像!」
ベリー↓
火燐「あれ?ちょっと変わってない?」
ベリー「いやまあまあまあ。」
火燐「分かる人にしかわからないネタやーめろ。」
ベリー「そんなことより次はお前だ。」
火燐↓
ベリー「あいかわらずだね。てか、腐語りしてねーじゃん!」
火燐「次の回から。」
ベリー「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
火燐「岩?w」
ベリー「及岩じゃねえよ。岩及だろ。」
火燐「そーなのかー。」
ベリー「ルーミアやめろ。そして、ばいにゃっ。」
火燐「ばいにゃっ」
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