. 御本人様には 関係御座いません 。
. 旧w様 イメ ー ジで 書いてます 。
. 自衛して下さい 。
. 攻めrbrさん 、受けshaさんです 。
. 内容が ないようの意味不明作品です 。
. 地雷等の方は 宇宙に お逃げ下さいませ !!
. 投稿頻度 最近低くて 申し訳ないです !!
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わんく
rbr視点
生徒会長「 rbrさん 、お願いしますよぉ … 」
そう必死に 俺に 頼み事を してくるのは
この学校の生徒会長で ある 、mod会長 … 。
rbr「 … はぁ 、… まぁ 別に 良いですけど 、
…. 、俺は 何を すれば ええんすか ….. 。」
このクソ会長が … 毎度 犠牲に なる 、
副会長の俺の気持ち考えろや 、….. 。
生徒会長「 あぁ 、それなんですけど … 」
_
俺が あの後 、会長に 頼まれた事は …
rbr「 お ー い … ? shaさん 、
今すぐに 起きろやがれ下さぁい ?? …. 」
この学年一の問題児 …
shaを どうにかしてくれと いうこと ….. 。
… いや 、 どうにかしてくれって いう
そもそもの 加減って なんなん ….. ??
….. まぁ 、取り敢えず …
此奴の問題行動を 簡単に まとめとくと …
遅刻 、授業欠席 、生徒との喧嘩 、
制服の着方 、ピアス 、教師への暴言など …
….. うん 、問題児でしかないんやけど … 。
面倒なこと 押し付けやがって 彼奴 … 、
rbr「 …. 、shaさ ー ん … ?? ….. 」
sha「 …….. ん 〜 、、………… 」
….. 、此奴は 此奴で 起きる気配ないし …
rbr「 … おい 、良い加減起きろや 。」
身体を 揺さぶっても 起きない 、から …
とりま 頬を ぺちぺちと 叩いてみる 。
sha「 … ん 、….. んん …….. 。」
目を 擦りながら
徐々に 視界を 慣らしていく 様子を 見て 、
あぁ 、ようやく起きたのか … そう思った 。
… 次の瞬間 、
sha「 … チッ …. 何やねん 、御前 …… 。」
ドスの聞いた声で そう言われる 。
… こっちは 好きで
御前に 構ってる訳やないんやけど ….. 。
rbr「 … 少しくらい 授業に 出て下さい 。 」
面倒くさいが … 一応そう伝える 。
sha「 いやなんで 俺が 、御前の言う事
素直に 聞かなきゃ 行けへんの ? w … 」
… 教師達が 諦めてる理由
この … 煽りやないやろうな … ?? …. 。
rbr「 … 後 、校則は ちゃんと 守って s … 」
mod1「 rbrさ ー ん 、!! 会長がぁ … っ 」
遠くの方から 生徒会に 最近入った女子が
俺に 駆け寄って 話しかけてくる … 。
… 会長に 何されたんやろうか 、……
rbr「 … ん 、どうしたんや ー ? 」
なんとなく 優しめの声で 問いてみる 。
mod1「 ぁ 、その … 、//
仕事の内容が 分からなくて … っ 、….. 」
rbr「 … その書類 一旦 貸してや 。」
mod1「 ぁ 、はいっ ….. 、// 」
……. 、この書類 …..
… また彼奴 新人に
自分の書類仕事 押し付けやがったな ….. 。
rbr「 あ ー … 俺の机のとこに 置いといて 。
これは 俺が 代わりに やるから ….. 。」
mod1「 ぇっ 、で 、でも …. ! 」
rbr「 後で 書類の研修的なのやるから …
一旦は 自分の教室に でも 行ってきぃや 。」
そう新人に いい 、
俺は また shaさんの方へ 視線を 向けた …
sha「 … 女には 優しいんやな DT …. 。」
一旦此奴 殺してええか 。いや 、ダメか …..
rbr「 いや 、童貞じゃないんですけど 。」
sha「 チビのくせに ? w 」
やっぱ 此奴 殺したい 。
でも 理性が 邪魔してくるんやが …
rbr「 … 低レベルな煽り乙 。w 」
sha「 … っは 、? …… 」
煽りには 煽り 、やられたら やり返す …
これが 俺のモット ー や …. 。
〈 数週間後 〉
彼奴の見張り役(?)を 務めて 早数週間 …
あれから 俺は ことあるごとに
彼奴に 異様に ストーカー … 執着された 。
sha「 rbr ー ! 此処が 分からんっ ! 」
あれから彼奴も 少しは 変わった様で …
授業とかには 出てくれる様に なった 。
…. 喧嘩とかは 起こっとるけど 。
rbr「 … その前に 、
ちゃんと ボタン 閉めろや ー 。」
sha「 え ー … rbrが やってやぁ 〜 、… 。」
rbr「 … はぁ 、…. まぁええけど 。」
….. 、なんか好かれている様な気もする 。
いや 男に 好かれても 嬉しくないんやけど …
_ 此奴と 話してると 、
胸が 熱くなるのは なんでなんやろうか … 。
… 、風邪でも 移されとるんやろか ….. 。
sha「 … 〜 ♪ ……. 、」
…… 今 、俺が 此奴の事を
可愛いって 思ったのは 気のせい 、…. 。
熱でも 出てて … 、
今は 正常な判断が 出来てないだけ ….. 。
別に 、好きとかそんなんじゃ ….. っ 、
rbr「 ……. 、は …………. // 」
…. 違う 、違う ……… 、
好き 、… ? ….. 俺が 、shaを … 、……
… 、、…… … 、?
rbr「 ….. 、、………. 」
_
sha「 っ … なぁ 、rbr 、…. !
その ….. 、今って 時間ある … ? 」
少し 緊張した様な 様子で 、
彼は 俺に そう問いてくる ….. 。
rbr「 … おん 、有るけど ….. ? 」
俺は 少し疑問を 抱えながら 、
彼に そう返してみる 。
… 何か 合ったんやろうか 、…..
sha「 ….. 、えと 、その …….
….. 好き 、です … 付き合って下さいっ … 」
… 予想の斜め上の言葉が 聞こえてきた 。
俺は 吃驚して 、数十秒程 沈黙してしまう …
は 、っと … 我を 取り戻し …. 、
少し考え … 俺は 彼に こう返した 。
rbr「 、すまん 。」
そして 、すぐに
俺は 次の言葉を 言おうと した 、のだが …..
sha「 ッ … ぁ 、やっぱ …. そうよな 、
ごめん 、こんな事で 時間取って ….. 」
涙目で 焦った様に
早口で 俺に 言葉を 投げてくる 。
そんな様子の彼を 可愛いと 思った俺は …
それほど 性格が 歪んでいるのだろうか … ?
… まぁ 、それは 一旦置いておくと して …
rbr「 それは 俺から 言うべきやったな 。」
気を取り直して … そう彼に 言葉を 投げる 。
sha「 ….. へ 、?? … 」
ぽかん 、と …
した彼の瞳を 真っ直ぐ見つめながら
続けて ー …… 俺は こう言った 。
rbr「 … 改めて 、sha …. 俺は
御前の事が 好きや 。他の誰よりも … 」
sha「 ぇ 、や …. え 、?? …… / 」
予想外の言葉に
照れながら 焦る彼を 横目に …..
rbr「 こんな 俺でも 、
良ければ … 、 付き合って下さい 。」
….. 勘違いさせる様な言動をしたが … 、
… 、怒られるだろうか ….. ?? ….
sha「 …. ばか 、ほんまに ッ …… /
おれ 、… rbrに 断られたかとっ ……. 、」
rbr「 w 、それは すまん …. 」
sha「 … 、絶対許さへんから ッ ….. / 」
頬を 膨らませて 怒っている様子を
可愛いと 思ったんは … 内緒に しといてや 。
…. な 、そこで 覗き見てる会長 … 。
会長「 ……. ナゼバレタッ 、… ?! 」
mod1「 きゃ ッ … まぶ尊い ッッ …. 」
〈 ↑ 実は 腐ってた mod1ちゃん 〉
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YouTubeを 見てたら
急に 思い浮かんで 来たんです …
ヤンキ ー と 優等生って 良くね ? と …
あとまぁ shaさんの出演率が
高いのは 気のせいですのでね … 。
あと そういえば
また 旧w様のBのL短編集 書きます !
書こうと 思いますす !!
ああと 、私の投稿頻度上げたいが 為に 、!
クソ短編とか … オチなし …
小説が 出てくるかもです ! はい !!((
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コメント
4件
いや 、違うんですよ 皆さん ! き 、ききき 気付いたら ! shaさん 関連の物語増えてて ... !! ... いやぁ もう まじで ほんとに 無意識って こわいね ー !!