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6 - 妖怪ウォッチHEROs!第6話「二人目の妖怪ヒーロー誕生!」

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2025年04月26日

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火山熱「急げ!海里!唯花が危ない!」

青野海里「うん!」

ウィスパー「海里君!変身です!」

火山熱「はぁ!?お前ついてきたのか!?」

青野海里「ウィスパー!」

ウィスパー「なんだか嫌な予感したので来ました!さぁ!海里君!妖怪ヒーローに変身するのです!」

青野海里「うん!変身!」


青野海里は妖怪ヒーローに変身し、熱とウィスパーは唯花の元へ…

Sky・HEROsクリスタル「唯花!」

火山熱「!?」

ウィスパー「あんた昨日の!」

Killer・Shadow「お?お前らまた会ったなw」

花崎唯花「海里君!」

男の子「やめろ!ぐは!」

火山熱「お前!?どうしたんだ!」

Sky・HEROsクリスタル「Killer!僕達の事を騙したな!お前の計画実は人間の魂を…!」

Killer・Shadow「いや違うな…ヒーローさん♪」

Sky・HEROsクリスタル「…?」

男の子「う……ゥ゙ゥ…」

Killer・Shadow「俺の計画は人間の魂じゃなくて…人間を妖怪に変えることさ!!」

Killer・Shadowはそう言うと…

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァァァ!!」

Sky・HEROsクリスタル「!?」

唯花をバカにした男の子はKiller・Shadowの力で妖怪になってしまった

Sky・HEROsクリスタル「お前!この子に何をした!」

Killer・Shadow「言っただろう?俺の計画は人間を妖怪に変えるって♪」

火山熱「お前卑怯だぞ!」

花崎唯花「その子を返して!」

花崎唯花が言うと…

Killer・Shadow「あははははははははは!お前バカかよ!!」

花崎唯花「え?」

Killer・Shadow「お前こいつの事嫌いだろ?それでいいだろう?」

花崎唯花「!!」

Killer・Shadow「さぁ!殺れ!」

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァ!!」

Sky・HEROsクリスタル「うわぁ!?」

ウィスパー「気をつけてください!ものすごい力を感じます!」

Killer・Shadow「お前よく気づいたな、さすが妖怪執事だなwあははは!」

ウィスパー「あんたには褒めたくありません💢!!」

Killer・Shadow「あぁん💢?」

ウィスパー「ひぃぃぃぃぃぃぃ💦!なんでもありません💧」

Sky・HEROsクリスタル「こうなったら…!Sky・HEROs!セット_」

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァ!!」

Sky・HEROsクリスタル「うわぁぁ!!」

Sky・HEROsクリスタルは大ダメージを受けてしまった。

花崎唯花「😨!?」

Killer・Shadow「あはははははは!!こいつすげぇだろ?あの方の力をくれたおかげでこいつの力がどんどん強くなってきたぜ!ざまぁみろヒーローよww」

花崎唯花「どうして…こんな事をするの?」

Killer・Shadow「あ?なんだよ。」

火山熱「唯花!そいつに近づくな!危ない!」

Killer・Shadow「やんのか?」

花崎唯花「………」

Killer・Shadow「ぷっw!あははは!お前臆病だし俺に勝てないよな!あははははは!」

花崎唯花「だけど…」

Killer・Shadow「あ?」

花崎唯花「私は臆病だけど!絶対にヒーローになるって決めたの!」

Sky・HEROsクリスタル「!!」

火山熱「!?」

すると唯花の身体からピンクの光が現れた

ウィスパー「心の声(あのピンクの光は!)」

花崎唯花「私は臆病で泣き虫だけど…海里君と一緒に戦いたい!だから!絶対に自然と大地とこの世界を…守りたい!」

唯花の身体に出てきた光から薄いピンクのHEROsクリスタルが現れた

Killer・Shadow「!?」

花崎唯花「これは…」

ウィスパー「唯花ちゃん!これを!」

ウィスパーは妖怪ウォッチHEROsを投げ唯花に渡した

花崎唯花「変身!」

唯花はHEROsクリスタルを真ん中に付けウォッチを回し、唯花の身体からピンクのオーラが現れ身体がピンクの光に変わり。薄いピンクのメガネガラスが現れ右目に付けた 薄いピンク色の目から白とピンク目に変わった、目の中からハイライトの花型が現れた 薄ピンクの髪色から濃いピンクと白に変わった、薄いピンク色衣装に白い色のボタン 袖の色はピンクで白で変わった 後花の付いているひらひらなスカーフで花の色は赤い花でスカーフは白だ。花柄のひらひらスカートが現れ色は薄ピンクで花が付いているベルトの色は白で花はピンクだ ブーツの色はピンクと白色だ黄緑色のツタが付いていて、薄いピンクと白いマントが現れ、手袋の色は白。 薄ピンクのHEROsクリスタルからブローチに変わり胸元に付ける

そして花の杖が現れ持ち、ポーズを決め名前を言った

Flower・HEROsクリスタル「癒しの花!妖怪クリスタルヒーロー!Flower・HEROsクリスタル!」

火山熱「すげぇ…!」

ウィスパー「ついに!二人目の妖怪ヒーローが誕生しました!」

Flower・HEROsクリスタル「これが…私?」

Killer・Shadow「クソ!もうひとりのヒーローか!殺れ!」

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァ!!」

Flower・HEROsクリスタル「ふっ!」

妖怪(男の子)「!?」

Flower・HEROsクリスタル「クリスタルFlowerシャワー!」

妖怪(男の子)「ガァ!!」

Sky・HEROsクリスタル「Flower!すごいよ!」

Flower・HEROsクリスタル「うん!」

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァァ!!」

Flower・HEROsクリスタル「わぁ〜!!どうしよう〜💦!」

ウィスパー「決めゼリフを言うのです!」

Flower・HEROsクリスタル「え!?は!Sky・HEROsクリスタルみたいに!」

妖怪(男の子)「ガァァァァァァァァァァ!!」

Flower・HEROsクリスタルは花の杖を出しピンクのクリスタルを杖に付けた

Flower・HEROsクリスタル「Flower・クリスタル!セットオン!クリスタルHEROsフラワーシャワー!」

妖怪(男の子)「グワァァァァァァァァ!!」

男の子は元の人間に戻り気を失った

男の子「……」

Killer・Shadow「心の声(くそ!あの方に報告だ!)」

Killer・Shadowはどこかへ消えてしまった

花崎唯花「海里君!私やったよ!」

青野海里「うん!よろしくね!あ!」

花崎唯花「!」

男の子「うーん…俺どうしちゃったんだろう?」

火山熱「おい、」

男の子「熱!?海里!?それに…。」

火山熱「お前な!唯花に謝れよ!!」

男の子「なんだよ!本当の事を言っただけだって!」

花崎唯花「ねぇ、本当の事って何?」

男の子「オメェには関係ないだろう!?」

火山熱は男の子を睨む

男の子「ひっ!」

青野海里「😕?」

男の子「唯花の事を臆病だって言ってすみませんでした!後後海里みたいなヒーローになれないって言って申し訳ありません!本当に本当に臆病だからと言ってバカにしたの悪かったですぅ😭!うわぁ〜ん💦!」

男の子は土下座をし謝った

青野海里「!!君!僕の友達をバカにするのはよくないよ!反省してよ!唯花はもう臆病じゃないんだぞ!」

男の子「唯花ごめんな〜さい😭この通り💦」

火山熱「唯花!こいつ謝ってるぞ!どうする?」

花崎唯花「許すよ。」

男の子「え😢?」

火山熱「おいおい!いいのか!?」

花崎唯花「本当は私と友達をなりたかっただけなんでしょう?」

男の子「はい…💧だから意地悪しちゃったんだ…」

青野海里「君本当は唯花ちゃんを友達になりたくて意地悪しちゃったんだね…」

男の子「はい…もう意地悪しません…💧」

花崎唯花「なら友達になろうよ!」

男の子「いいのか!うわぁ〜ん😭!」

火山熱「やれやれヽ(´ー`)ノ」

青野海里「😅」

ウィスパー「うふふ(^^)」


その後Killer・Shadowは…

Killer・Shadow「申し訳ございません!もう一人のヒーローが二人目誕生いたしました💦!」

???「ほう…また一人増えたか…」

black・Rose「あら、また負けたのね、あんた本当に弱っちねw」

Killer・Shadow「うるせぇ!次は負けねぇ!」

Dark・Night「いや、また負けるんでしょ?どうせ。」

Killer・Shadow「お前もうるせぇよ!クソガキ!」

Dark・Night「はぁ…😮‍💨僕お前のそいう所嫌いだ」

black・Rose「あたしもー✋️」

Killer・Shadow「ムキー💢!!今度こそ負けねぇぞ!待ってるぞ!妖怪ウォッチHEROs!」

Dark・Night「心の声(どうせ負けるくせに…)」

第7話へ続く。

妖怪ウォッチHEROs!

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