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主)申し訳ございません。
3話目を書いてから大分日がたってしまいましたね。本当にすみません。
主)では、気を取り直して4話目です。ぜひ最後まで見ていって下さい!
ムイン)あの~
バハムート)あ、いらっしゃったんですね。ムイン様。
ムイン)はい。あなた方が帰ってきたことで私の存在感が薄れましたけど。
バハムート)あぁ、そのことに関しては、すみません。
アルテマ)すみませんでした。
ゾディアーク)…すまなかった。
アルテマ)ちょっとゾディアークさん、ムイン様に対してため口は無いでしょう!
アルテマ)ちゃんと敬語を使って下さい!
ゾディアーク)…
ムイン)ふふふ、別に大丈夫ですよ。敬語を使うときは私の息子(ブーニベルゼ)だけで。
アルテマ)いいえ!そんなこと私が許しません。!
カオス)それで、何をするんすか?
アルテマ)(お前もかよ(-_-#) ピクッ)
ムイン)あぁ、それは、人間になって人間界へ行きましょう。
六神、ケフカ、邪神)…ええええええええええ!!!!!!
ゼロムス)ちょっと待って下さい。!
ゼロムス)人間になるってどうゆうことですか!
カオス)なぁ、話しについて行けてねぇのって俺だけか?
バハ、ゾディ、アル)いや、私達もだ、です。
ムイン)まぁそうなりますよね。
ムイン)とりあえず、ご説明させて頂きますね。
ムイン)まず、人間になるには私が魔法をかけるので、そこは大丈夫ですよ!
ムイン以外)まぁ分かりました。
ムイン)では早速、息子も連れて皆さんで人間に行きましょう。
ムイン以外)はぁーい
主)どうでしたでしょうか?
主)私的にはいいんじゃないかなと思います。ではまた近いうちに会いましょう。さようなら!