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杖が首魁として動き出して約五ヶ月後
環が居なくなる以前のように生活ができるようにになり、また合流も増えた
ハルヒ
「杖さん、、凄いね、、、」
ハルヒ
「環先輩がやった事全部やってる」
とハルヒは仮眠室の中で寝ている杖を見ながら言うと光達はそうだねと言った
光
「だね、殿が帰る前の状態に戻って来てるし、、流石って思う」
馨
「けど、杖さん相当疲れてる見たいだね、、仮眠とるのこれで何回目?」
そう聞かれたハルヒは手で数える
ハルヒ
「えっと、、、、7回目かな、、」
馨
「一日で7回か、、結構多いな」
ハルヒ
「それぐらい大変なんだよ、それに杖さん空いた時間とかに環先輩探してるんだよ、、」
光
「、、、そうか、、」
杖だけが環を探している訳ではない、仕事がない日や時間がある時は鏡夜達も探し回っている
払いや、妖怪、地獄、天国、学校
環の事を知っている人達、環が行きそうな場所全てを
しかし、何一つ情報は出てこず行き詰まっている
光
「殿、、本当何処行ったのかな、、、もしかして、、、成仏したとか、、」
ハルヒ
「そんな訳ないよ、だって自分達は成仏出来ないんだよ?、、、」
馨
「なら、何処に行ったのさ、、、、僕らを置いて、、、消えるなんてさ」
環は仲間を大事にしている
それなのに相談もなしに消えるなど光達にとっては悲しい事だ
ハルヒ
「、、、環先輩の事だから、、必ず帰ってくるよ、、それまで自分達は杖さんと桜蘭を守ってよ?」
ハルヒ
「鏡夜先輩達もそう思ってると思うしさ」
とハルヒに言うわれ光達はそうだね、、と言うと杖を起こさないように境界から出て行った
3人の気配が消えたと同時に、布団で寝ていた杖は目を覚まし、水杖代に水を待って飲む
杖
「ゴクゴク、、ふぅ、、ありがとう、、楽になった」
杖
「そういや、、さっきハルヒと光、薫の気配したが、、、居たのか?」
と杖は聞くと水杖代は居たが帰ったと伝えると杖はそう、、と言ってベットの横に置いてあった猫と犬からの報告書を見る
猫と犬には極秘の任務で環が帰る前の行動を捜査して貰っており、その報告結果は杖を困らせる物となっている
杖
「、、はぁ、、、」
杖
「アイツとぶつかりたく無いんだよなぁ、、、、、平和的解決、、、出来ん絶対」
そう杖は思い再度、調査の結果に書いてある名前を読んだ
杖
「物怪瑠衣」
ホークアイズの記録者
杖
「しーばと争いしたくないなぁ、、、、」
杖
「、、けどやらないと何も始まらない、、」
そう言ってから水杖代と杖は呼ぶと立ちやがり、ドアへと向かう
杖
「俺が首魁になった以上、調査するのは当たり前だ、、、何でもかかって来い」
杖は全てを覚悟し、部屋から出て行ったのだった
瑠衣
「初代の時代か、、、俺その杖の実力しらねぇーから何ともいえねぇーけど、、、お前が首魁の方が良いわ」
瑠衣
「だから早く、出てこいよ、、環」
続く
コメント
1件
「第149話、読み終えました…」 環先輩が消えた後の桜蘭、みんな必死で探してるのが伝わってきて切なかったです。特に馨くんの「僕らを置いて消えるなんてさ」って台詞がぐっときました…。杖さんが環先輩とぶつかりたくないって思ってるのに、それでも覚悟決めて動き出したところ、すごく重くてかっこよかったです。瑠衣さんの最後の呼びかけも含めて、続きがすごく気になる…!
璃空
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最終形態ろってりあ
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