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璃空
2,915
最終形態ろってりあ
245
ホークアイズ事務所
杖道
「なぁ、仁、瑠衣の様子が可笑しいんだが何かしらないか?」
と杖道はソファーで寝ている仁に聞くと仁は知らないと言った
仁
「知らないが、、確かに可笑しいな、いつもなら俺に勝負を仕掛けてくる」
杖道
「それに、いつも空を眺めている、、、何かあったのか?」
と杖道は仁に聞く
仁は立ちやがり瑠衣を見ると瑠衣は天井を見つめ、何やら呟いている
瑠衣があのような感じになったのは10日前からだ
あの日事務所へ帰って来た瑠衣は服、髪が濡れておりビショビショの状態で帰って来た
杖道
「!、瑠衣どうしたんだ!そんな濡れて!」
仁
「今日は雨は降ってなかったはずだが?」
とタオルを瑠衣に渡し言うと瑠衣は笑顔でこう二人に言った
瑠衣
「ちょと、人助けしてさ、そん時に水に落ちてさー、ちょと、シャワー借りるわ!」
そう言って瑠衣は風呂場へと向かった
杖道
「何か悩んでいるのだろうか、、、」
仁
「さぁな、、、、、」
仁
「暫くすれば元に戻るだろう」
そう仁に言うわれた杖道はだと言いが、、、と言って瑠衣を見ていると端末が鳴った
杖道は誰からかと思い確認するとネスト本部からだった
仁
「誰からだ?」
杖道
「ネストからだ、、内容は全ハウス召集だそうだ」
仁
「全ハウス、、何かあったのか?」
杖道
「どうやら、全体での連絡があるようだ」
仁
「そうか、なら行くか」
そう仁は言って本部へ出かける準備をする
杖道も準備を終え、瑠衣に出かけるぞと言うと瑠衣はお、おう!と言った準備をする
そして、瑠衣も準備を終え3人は本部へと向かった
ネスト本部
3人は本部へと着くとミスに案内され、会場へと着くとその部屋にネストに所属している100のハウスが椅子に座って待っていた
瑠衣
「本当に全ハウス来てるな、、、しかもマルスも居る」
杖道
「全ハウスだからな、、マルスも来ている、、、しかし全体に連絡するためだけに全ハウス集めることはないと思うが、、、」
仁
「何があるんだろう、、、俺達も座るぞ」
仁達は空いている席に座り、待っているとサカキがやって来て説明をした
内容は**最近街全体で原因不明で倒れる人が多くいるので気をつけて欲しい事、また紫色の瘴気があるので気をつけて欲しいと言う事だった**
仁はそれを聞き、これは杖達に頼んだ方が良いと思い話しを聞き、それ以外の連絡を聞いたあと3人で外へ出ようとした時
杖
「あ、話し終わった?」
仁
「、、杖鬼何故ここに、、、」
部屋のドアが開きそこには杖と人の姿をしている水と瑞がいた
杖
「あー、ちょとね?、、瑠衣くんおる?ちょと聞きたい事があんのよ」
仁
「聞きたい事?、、」
杖
「それは秘密さ、よし、瑠衣くんちょとだけ良いかな?聞きたい事が、、、」
と杖は言って瑠衣を見ようとしたその時、瑠衣はポケットから一つの飴を取り出し口に入れる
それを見た杖は水!瑞!と言う
杖
「水!、瑞!」
水、瑞
「おう!」
二人は名前を言うわれるとどうじに瑠衣をおさこみ、口に入れた飴を吐かせる
瑠衣
「ゴホゴホ!!」
仁達は突然の事で何も分からずに杖を見ると杖は仁にこう言う
杖
「悪いけど瑠衣くんを拘束させてもらうよ」
仁
「は?、拘束なんでだ」
杖
「ちょと瑠衣に聞きたい事があるんだよねぇー、だからちょと借りるよ」
そう杖が言うと水は瑠衣に手錠をかける
瑠衣は驚いたのちに杖を見る
杖
「瑠衣がよーく分かるよね?、、なんでこうなってるのかさ」
そう杖に言うわれた瑠衣はしらねぇーと言う
瑠衣
「知らねぇーよ、俺は何もな、、!」
瑠衣はそう言うと指に着けていた杖から貸して貰っている黄色い指輪が黄色く光った
仁達
「!」
杖
「ちっ!、水!瑞!」
強い光の中、杖に呼ばれた水達は素早く指輪を取ろうとしたが怪異から守る指輪、杖しろである水達は触れる事が出来ず、瑠衣は隙を見てドアの方へと向かい外へと出て行った
杖はそれ見て水達に捕まえろ!と言うと二人は走って追いかけた
それら一部始終みていた仁達、ネストはどう言う事で何故、瑠衣は逃げたのかと思っていると仁と杖道か代表して杖に聞く
杖道
「杖鬼くん、、これは一体どういうことだ、、、」
仁
「、、、瑠衣の様子が可笑しいのも関係がありそうだな、、、、それに瑠衣を拘束し連れて行くなんて、、、何かあったのか?」
杖
「あー、、ちょとね、、本当は拘束だけして聞きたい事聞いたら解放する予定だったんだけどさぁ、、、、これはもう尋問するしかねぇーわな」
と杖は言うと仁にこう言った
杖
「悪いけど、、物怪瑠衣を見つけ次第こっちで拘束、取り調べさせて貰う、無論、仲間であるしーば達には合わす事は出来ない」
仁
「どうして瑠衣を拘束、取り調べをする」
杖
「しーば達には関係ないよね?」
仁
「大アリだ、瑠衣は俺の仲間だ知る権利はあるはずだ」
杖
「知ったらしーば達俺らの邪魔するじゃん、瑠衣を守ったり、隠したりさ」
仁
「話によってだ、聞かせてくれれば渡す」
二人はそう睨み合い、話す
それを周りで見ている99のハウスは緊張感が走る
その緊張感を解くかのようにあのさとまどかが二人の会話に入る
まどか
「ここで睨み合いしながら話しあっても無意味だよ、ただ事を大きくするだけ」
まどか
「杖鬼、君がなぜ物怪瑠衣を捕まえたいのか僕達にはわからない、僕達もどうして捕まえたいこか分からない」
まどか
「君も分かっているんじゃあない?、ここで僕たち、、ネストと揉めてこれからの関係を悪くしたくないってさ」
まどか
「ここは素直に話した方が良いじゃあ無い?、まぁ、君次第だけどね」
そうまどかは杖に向かって言うと杖は仁と杖道を見てから分かった、、と言う
杖
「まーどの言うとおり、、、話すよ、、俺もしーば達と争いたくないしね」
と杖は言うと仁達、全ハウスに何故瑠衣を捕まえたいのかを説明した
杖
「実はさ、俺の仲間、、滝が居なくなってね」
滝、、それは環の偽名
それを知る仁達、ホークアイズ、スワロウテイル、ナイトアウル、アグリーダックは内心でえ?と思う
仁
「居なくなった?、、アイツが?」
杖
「突然ね、俺たちも探したんだけど見つからなくてね、調査したんよ」
杖
「そしたら滝が消える直前まで瑠衣が会っていた事が分かってね」
杖道
「なるほど、それで瑠衣に話しを聞こうとしてたのか」
杖
「そうだよ、素直に着いて来てくれればな話だけ聞いて帰る予定だったんだよー、、けどまさか逃げるとは思わんじゃん」
そう杖は全てを説明すると仁はいつ環が消えたのかと聞くと杖はえっとーと言う
此方の世界と杖達の世界とでは時間の流れが違うそのため逆算する
杖
「うーーーん、、、多分**10日前?**」
10日前、、、それは瑠衣が濡れた帰って来た日
仁と杖道は関係があると思い、杖はこうも続けた
杖
「しかもその10日前、ある井戸の瘴気が出ててな、それも大量に」
ある井戸、、?仁達は何だ?と聞く
杖は何の井戸なのか流石に答えられず、まぁ、、ヤバイ井戸と言う
杖
「ちょとね、、その井戸の瘴気と滝の失踪と関係がありそうなんよ、、」
杖道
「なるほどな、、、」
大体の説明を聞いた仁達はこれならについて言うと杖はそれねぇーと言う
杖
「本当はしーば達を巻き込みたく無かったんだけど、、こうなった以上協力してもらうしかなくなったちゃたから、、、しーば協力して?」
仁
「勿論だ、俺達も瑠衣に聞きたいからな」
杖
「分かった、今日は帰るよ、また後でネストに連絡する」
じゃあね、と杖は言ってから部屋から出ていくと先ほどであった緊張感が無くなり、仁達、ハウス達は力を抜いた
千ト
「き、緊張したぁー!、ぅぅ、杖鬼くん怖かったなぁ、、、、」
右手
「そうですね、、ですがあの緊張の中良く会話に入って事態を納めた恵美まどかさんには感謝しないとですね、、もしあそこで司波仁さんと杖鬼喇嘛がぶっかっていたと、、、いえ、考えるだけで恐ろしいですね」
健三
「そうですね、流石まどかさんです」
まどか
「あそこでぶつかるのは無意味だよ、それに怪我したらそれどころじゃあ無かったしね」
まどか
「あと、杖鬼喇嘛がとの関係が悪くなると事件が増えるしね」
誠一
「それが嫌で止めたんか!」
とまどか達は話しながらいるとサカキがゴホンと咳払いをした後全体にこう言った
サカキ
「杖鬼喇嘛からの伝言通り、何かしら関係があるのは間違いない、、後ほど連絡すると言っていたが此方から連絡をする」
サカキ
「後日、連絡をする」
サカキ
「解散」
サカキにそう言うわれ全ハウスは部屋から出ていく
仁達もその流れにそって外へと向かうとマルス達が此方を見ている
杖道
「マルスが此方を見ているな、、、、」
仁
「マルスは杖鬼との合流をしたいと思っている、俺達に紹介、合わせて貰おうとしていると噂で聞いた」
仁
「さっきの現場を見て、俺達が親しい関係だと改めて思って、何らかの方法で此方に接触するはずだ」
杖は犯罪を抑え、減らしている
ネストとは協力関係を気づいてはあまり居ない分、仁達とは関係を気づいている
ネストとしては杖達と関係を持ちたい
だが、関係を持ちたいが杖はネストの立場、役割を良く知っているため関係は持たずに見ている
杖道
「ネストとしては関係を持ちたいと思っているが、、、、怪異だからな、、、あまりこちらの世界に関与、干渉してはな」
仁
「はぁ、、、面倒くさい事になるな」
そう仁達は話してから事務所へと戻った
とあるビル
水
「ここもハズレか」
瑞
「だな、、おい、ここ以外の事務所は何処だ」
と瑞は床に倒れている男に聞くと男は知らない!!と言う
男
「し、知らない!、お、俺達は何も!!」
水
「どうだが、、」
瑞
「正直に言え、今なら殴らないでやる」
男はそう言うわれるが知らないと言う
これほど聞いても知らないと言う言葉本当に知らないのだろう、水達はそうかと言い倒れている男達を見た
何故、水達がこうしているのかと言うとそれは瑠衣の行方不明になっからである
杖は命令で瑠衣を追いかけた二人だっだが一台の車が瑠衣を拐い、誘拐したのだ
その車を追跡し、このビルへ入ったのを確認し入ったのだが瑠衣の姿は愚か、車一台も姿が無かった
水
「さっき、地下のカメラを確認したらヒットした、そっから南に向かったようだね」
瑞
「たっく、、、余計な手間を、、その車の映っているカメラをネストから貰うぞ、、いや、、司波仁に貰うかその方が早い」
二人はそう話し、部屋から出ていこうとした時
水、瑞
「っ、、、*またか*」
そう二人は自身の手を見た
二人は手を見ると手から水色の瘴気が流れていた
もうこれで何回目だろう
水
「なんなんだ一体、、、」
瑞
「力が漲る、、、、これは、、」
水達は瘴気を見ていると端末がなり、見ると杖からのメールでネストと協力し、瑠衣と環を見つけろと言う物で水達は倒れている男達を見る
水
「、、、司波仁に連絡するか、、」
瑞
「あぁ、、、」
瑞はそう言うと仁に連絡を入れ、瑠衣の事を説明しカメラを提供して欲しい頼むと仁は分かったと言い少し待ってろと言うと電話を切った
瑞
「送ってくれるそうだ、それまでどうする」
水
「そうだねぇー、、、とりま何で力が漲るのか調べようよ、、なんかありそうだし」
瑞
「、、一応、、主様にも報告しよう、、環様が消えた理由と関係があるかもしれん」
そう瑞が言うと水はだね、と同意し杖に連絡した後建物から出て行った
大地
「緑さん、縦人、何か目撃情報は、、、」
翠
「いや、、何も」
縦人
「なーんもあらへんわ、、はぁ、、こんな目撃情報ってあらへんのか?、、、環って金髪で、、イケメンやし見つかる思うたんやけどなぁ、、、、、」
と縦人が言うと大地はそうだね、、と言って環の写真を見た
大地達は現在、環と瑠衣の行方を探し聞き編みをしている
何か情報があればと思いしているがなかなか情報が集まらない
緑
「環くんは普段、髪色を黒くしているからな、、黒くした姿で探すか?」
縦人
「俺もそうした方がええって思うたけどな、、逆に見つからんと思う、だって特徴が金髪から黒髪やで?、、、それに怪異、、無理やろ」
大地
「そうかもだけど、一応やって見ようもしたら見てる人が居るかも知らないし」
そう大地に言うわれ、縦人はそうやな、、と言いながら大地達と書き込みをしているとある青年からある情報を聞いた
青年
「あ!、このお兄ちゃんなら俺知ってるよ!」
大地
「!、本当にかい!」
青年
「10日前だったかな、ホークアイズの物怪瑠衣?だっけ彼と近くの廃校に入っていくの見かけたよ」
廃校、、それを聞いた大地は緑に廃校があるかどうか聞くと近くにあると教えてくれた
翠
「ここから少し歩いてあるな、、杖くんに連絡をしてから向かおう」
大地
「そうですね」
縦人
「ありがとうな、話してくれて」
そう青年にお礼を言って、3人は青年が見かけたと言う廃校へと向かった
そして、3人は地図を見て歩くとそこには大きな廃校があった
縦人
「ほぉ、、ホンマに廃校やな、、」
翠
「数年前に廃校なって行こう人の出入りがないという事だが、、、」
大地
「あった見たいですね、、門が開いてます」
廃校のはずの門が開いている、、それは人が出入りしている証拠
縦人
「入って見るんか?」
大地
「杖くんが来てから入りたいかな、、何があるか分からないし」
翠
「だか、入らないと何もわからないぞ?」
大地達はどうするかと考えて廃校を見ていると突然、着けていた指輪が光った
翠
「これは何だ!」
大地
「わ、分かりません!」
3人はなんだと思い指輪を見ていると指輪から一筋の光が出て廃校を指している
縦人
「こ、、れな、なんなん?、、入れって事か?」
大地
「分からない、、けど、、この指輪が反応してる、、、行こう、、もしたら瑠衣くんや環くんがいるかもしれない」
二人は大地にそう言うわれ、杖に連絡を入れてから中へと入って行った
門をくぐり、3人は光の指す方向へと向かうとそこには一台の黒い車が止まっていた
光は車に近づくたびに強くなる
縦人
「、、なんかあるんか?」
翠
「俺が見てこよう、二人はここで待ってろ」
緑はそう言うと車の方へと向かい中を確認する
車の中には人の気配はなく、何も無かった
大地
「翠さん何かありましたか?」
翠
「いや、なにも、、しかし何故光がここを指したんだ?何もないのに、、、」
翠はそう言うと大地は見せて下さいと言って中を見せて貰う
中を確認すると何もなく、荒れても居ない
大地
(指輪が反応したって事は何かあるはず、、、、)
大地は縦人達と共に車の中を隅々まで探すと縦人がある物を見つけた
縦人
「ん?、なんやこれ?」
大地
「何か見つけたの?」
縦人
「これなんやけど、、、」
縦人はそう言って二人に見つけた物を見せる
大地
「これは、、、」
翠
「白い鶴?」
縦人が見つけたのは白い一羽の鶴の紙だった
その鶴を見るが何もなく、普通の鶴だと思い3人は見ていると指輪が強く光り光が鶴に目掛け向かう
大地
「指輪が!」
縦人
「これなんなんや、、、」
三人は鶴をじっと見ている鶴が大地の手のひらから離れある人物へと変わる
縦人
「え?、、、白?」
そうそれは消えた環の杖しろ白杖代の一体、白だった
白
「、、、悪いが少し寝ててくれ」
大地達
「え?」
そう言うわると同時に大地達の意識は遠のき、白はそれをみてから3人を連れてある場所へと向かった
三人を連れて次、白が着いたらのは廃校の近深くにある井戸、、、怪異の井戸だった
井戸の近くには3人と男性が縛られて気絶させられており、伯が井戸を見ていた
白
「様子はどうだ」
伯
「まだだ、、そっちこそ、、、なぜ大地達を連れて来た主様と瑠衣から連れてくるなと言うわれていただろう」
白
「仕方ないだろう、指輪が光ってみたかったんだ、、主様も許してくれるさ」
と白は言って大地達を寝かせて井戸を見ると井戸から溢れている瘴気で力が満ちるのか分かる
ドクン、ドクン
白
「相変わらずすごい力だな、、、力が漲ってくる」
伯
「あぁ、、井戸にもう10日ほど入っているか、な主様も大丈夫だと思うが、、まだ出てこない」
白
「、、瑠衣は?」
伯
「ついさっきまで、居たが今は教室にいる」
教室、、、それは白達の力で作った境界だ
白
「まだ、自分を責めているのか」
伯
「責めるなと言っても無理もないが、、少し心配だ、、、」
そう伯が言うと白はだな、、と言って瑠衣の事を見てくると言って井戸から離れた
教室
白はドアを開けて中に入るとそこには机に伏せている瑠衣の姿があった
瑠衣
「、、、、、」
白
「、、意識あるか?」
瑠衣
「、、、ギリある、、、、」
瑠衣
「井戸の瘴気、、エグいな、、意識が無くなりそうだ、、」
瑠衣はそう言って水を飲む
井戸の瘴気は怪異に取っては力を与えるが人間は意識を無くしてしまう
瑠衣
「本部での話し、、この原因って井戸の瘴気が漏れてだろ?大丈夫なのかよ、、杖にバレたら」
白
「もうバレている、、廃校の付近に気配を感じる、、、司波仁達の気配もな」
瑠衣
「仁達も、、、」
そう瑠衣は言うと着けている指輪を見る
白
「指輪の力でここに司波仁達、、、喇嘛を呼ぶか?」
瑠衣
「呼んで欲しいか?、、、」
白
「、、、主様が10日も出てこない以上、、、、喇嘛に言うしかあるまい」
そう白は瑠衣に言うと瑠衣は分かったと言って指輪に力をこめ、唱える
瑠衣
『来れ、仲間よ』
と言うと指輪から黄色い光が出てくると同時に光の中から仁、杖道、杖が現れると瑠衣は杖を見る
瑠衣
「、、杖、、、」
杖
「、、、さて、、聞かせて貰おうか、、何故怪異の井戸が此方の世界にあって環に何があり、、瑠衣が何故連れて行かれたのか」
杖にそう言うわれた瑠衣は10日前の出来事を仁達、杖に話した
瑠衣
「あれは10日前、俺が一人で仁達の所に行こうとした時だ」
10日前
瑠衣
「今日一日フリーだけど、なんかあるかもしんねぇーし、、仁達ところ行ってみるか」
そう瑠衣は言いながら一人歩いていると前から声をかけられた
???
「あれ?、瑠衣くん?」
瑠衣
「ん?、、この声、、環か?」
瑠衣はそう思い前を見るとそこには黒髪の環がいた
環
「一昨日ぶりだね、一人かい?」
瑠衣
「おう、今日フリーでさ、、って黒髪じゃん」
環
「金髪だと目立つからね、黒くしてた方が余り目立たないから、、変かな?」
瑠衣
「変って言うか違和感ある、目が青いじゃん?逆に、、」
環
「なるほど、、、今度カラコンでも入れて見ようかな、、」
二人はそう話しながら事務所へと向かっていると白杖代が瑠衣の袖を引っ張った
瑠衣は何だ?と思っていると環が小声で付けられていると教えた
環
「瑠衣くん、、後ろを向かないで、、付けられてる」
環
「さっき白杖代に聞いたんだけど、、ずっと瑠衣くんを付けてたようだ、、、」
ずっと、、、、
自分を付けるとは、、、狙いは俺かと瑠衣は思ってい、環と近くの路地へと入り付けていた男達を待ち伏せする
そして、来たと同時に二人は飛び出した
男1
「!、なんで!」
瑠衣
「付けられるのを教えて貰ったな、なんで俺を付けてる何が目的だ!」
環
「大人しく白杖して下さい、じゃあないと、、、病院送りにします」
そう環達は男達に言いながら近づくと
男3
「今だ!やれ!!!」
男のうち一人が大声で言うと同時に男は環達の前から去ると去った男の後ろに矢を待った男が立っており、その矢を瑠衣に向けて放った
瑠衣
「っ!!!」
瑠衣にもう少しでその矢が貫こうとした時、環が瑠衣の前に立ち矢は環に突き刺さった
グサ!
環
「っ、、瑠衣くん、大丈夫かい?」
瑠衣
「!、環!なんで!!!」
環
「俺、怪異だからね別に矢なんて何ともないよ」
そう言って環は矢を抜く先端がなく環はえ?と思っていると
次の瞬間
環
「っ!!!」
強く力が抜けていくのを感じ、膝をついた
瑠衣
「環!!、どうした!!!」
環
「ち、、力が、、抜けていく、、、ど、どうして、、、」
環は何がどういう事なのか分からずにいると白達が男達を拘束し、何をした!と問い詰めると男は答えた
男5
「さ、さっきの矢の先端は特別なも、もんで、刺した相手のち、力を消す力をも、持ってる!」
白
「で、、それを何故瑠衣に向けた」
男5
「ね、ネストの記録者だから!動けなくしてやろうと!!で、でもまさか関係ない人に当たるなんて!」
瑠衣
「ふざけんな!!!、そんな事で環を!!、、環、力出そうか?」
環
「出ない、、、矢の先端についてた刃はどうやら怪異の俺にも効果抜群のようだ、、、力が、、、、七不思議としての力が封じられた」
そう環が言うと瑠衣は嘘だろ、、と言うと白達は男達に言った
白
「二度と俺たちの前に姿を見せてみろ」
伯
「次は警察に突き出したやる」
そう白達に言うわれ男達は走って逃げると白達は環へ駆け寄り矢の先端を取り出そうとするが出来ない
白
「くそ!、無理に取ろうとしたら主様が消えてしまう!」
伯
「心臓に突き刺さっていて、取れません!!」
刃は心臓に刺さっており抜くことも消す事も出来ない、3人はどうすれば、、と思っていると環がある事を言った
環
「、、怪異の井戸へ行けば、、何とかなるかもしれない、、、、」
瑠衣
「カンイの井戸?なんだそれ、、、」
白
「怪異に膨大な力を与える井戸だ、井戸に入った者は膨大な力を得る」
伯
「ですが、、、七不思議の力がない主様は桜蘭に帰れません、、どうするおつもりです!!!」
環
「、、実は一昨日ぐらいに近くの廃校に桜蘭と繋がっている場所を見つけた、、その繋がってた場所は井戸の場所だったんだ、、、」
瑠衣
「その廃校ってどこだ!!、連れて行ってやる!!!」
瑠衣はそう言うと環を抱えて環の言う通り白達と共にその場所へと向かった
そして、環の案内で近くにあった廃校に到着した
瑠衣
「ここに、、井戸が、、、」
環
「入ろう、、、、」
四人は門を潜り、建物に入り環の指示どうり体育館へと向かうと杖から貸して貰っている指輪が光床を照らす
瑠衣
「っ、こ、これは、わ、、、」
白達は照らされた場所に力を注ぐとそこから井戸が現れた
井戸が現れたと同時に井戸からは瘴気が溢れて出来ており意識が飛んでいきそうだ
瑠衣
「ぅ、、、、、」
瑠衣
「は、 早くあけよう、、、、」
瑠衣は白達と共に井戸を開けるとさらに瘴気は強く瑠衣は膝をつく
環
「!、瑠衣くん!」
瑠衣
「大丈夫だ、、入れるぞ!」
そう言って瑠衣は環を井戸に入れようとした時、井戸の水が動き、瑠衣と環を掴み井戸の中へと連れて行ってしまった
白、伯
「主様!、瑠衣!」
水に掴まれた二人は井戸の中へと入るとそこは明るかった
瑠衣
「え、、息が吸える、、」
環
「この井戸は特殊だからね、、息は吸えるよ」
瑠衣
「へぇー、、、って!環!どうだ!大丈夫か!?」
井戸に入ればと環から教えて貰ったが本当なのかと思い瑠衣は聞くと環は大丈夫と答える
環
「井戸の力が漲ってくる、、力が戻って来てる証拠だ」
環
「暫く入れば刃も取れるはずだ」
そう環は言うと瑠衣を上へとトンと押した
瑠衣
「え?!」
環
「俺は大丈夫だから、早く仁さん達の元に行きなよ、たまには来て欲しいかな」
瑠衣
「!、分かった!、けどたまにじゃあ無くて毎日来てやるからな!!」
そう瑠衣は言いながら井戸から出ると白達に環は大丈夫だと伝えてた
瑠衣
「環は大丈夫だってよ、俺も毎日ここに観にくるから」
白
「そうか、、だが主様が突然消えてしまったらおおごとになってしまうな、、、、どうるべきか」
伯
「それは後で考えよう、、瑠衣服か濡れている、何か服を持ってくる」
瑠衣
「良いよ、事務所近いし、なんかで濡れたって言えば大丈夫」
白
「なら良いが、事務所まで送ろう」
そう3人は話し、瑠衣は事務所へ帰ったのだった
瑠衣はそう10日前に起こった事を説明すると白はこう言う
白
「瑠衣を誘拐した奴らは10日前に襲って来た仲間だ、今度こそ瑠衣を襲おうとしたらしい」
仁
「なるほどな、、、その襲って来た奴らは今何処に?」
瑠衣
「伯と一緒に井戸にいるぜ、、、まぁ井戸の瘴気のせいで気絶してるけど」
と瑠衣達から話しを聞いた杖は白に井戸に案内しろと言う
杖
「なるほどね、、、白、井戸に案内しろ俺が直々に迎えに行ってやる」
その言葉を聞いた、瑠衣達はこれは大変な事になるな、、と内心で思い
白は環様、、、、ドンマイですと主である環の事をなんとも言えない
杖
「さて、、行こうか、、馬鹿な元首魁のもとへね?」
環
「この刃、、、取れない」
そう環は心臓に手を当てて言った
井戸に入ってもう、何日が立っただろう
この刃を消す力を井戸ならと思い入ったが、、一向に取れる気配が、、いや刃の力が強いせいなのか消える気配がない
環
「この刃、、、、、一体なんなんだ、、、」
刃が取れないことには桜蘭には戻れない
瑠衣から現在の桜蘭を前来た時教えて貰ったが大変は事になっている
杖が首魁になっていて、自身は極秘で探されていと杖が予想以上に凄いと言うことだ
環
(俺が急に居なくなったから、杖さん怒ってるだろうな、、)
環
「はぁ、、、俺もまだまだか、、、」
そう環は言うと
???
「そう思ってんなら、連絡ぐらいよこしてくれないかねぇー?元首魁の環くんよぉー?」
環
「え、、この声は、、杖さん!?!?」
環は声の聞こえた上の方を見るとそこには杖がいた
杖
「よぉー、瑠衣達から大体話しを聞いた、まさか力を封じられて井戸に居たとはな」
杖
「どうりでお前の気配を全く感じない訳ね」
そう杖は言いながら環の元へと行く
目の前に来た杖を見て環はあ、その、、と何を言えば良いのか分からない
環
「あ、、その、、」
杖
「全く、、、説教と罰は刃を取ったあとだ」
杖
「で、刃は取れそうなのか?10日入ってんだろ?」
と杖は環に聞くと環は首を降って取れていないと言う
環
「いいえ、、、刃の抵抗が凄くて、、取れません」
杖
「、、、心臓に刺さってんの?」
環
「はい、、取りたいですが、、取った後どうなるのか、、、」
心臓に刃が刺さった以上、取るのも慎重だ
封じられた力を解放した後、どうなるのか
環はそう思い言うと杖はふーん、、、と言ったから環にこう言った
杖
「環、刃を取った後どうなるのか不安なのは分かったけどそれについては俺が対象するから」
環
「え?対象?って、、杖さん何を、、」
と環は聞くと同時に
杖
「悪いな、ちょと我慢してろよ?」
杖は環を手で刺した
環
「っっ!!、づえざん、、!!!」
杖
「直ぐ終わる待ってろ」
杖は心臓を掴み、刺さった刃を探す
そして、刺さった刃を見つけ、抜いた
杖
「ん?、これか」
刃を杖は抜くと同時に環を気絶させた
気絶させたと同時に水が糸のように環に絡み、数分しないうちに繭のように環を包んだ
糸は繭のように環を包んだ後、壁へも糸をはり何重にも環を守るように糸を繭のようにした
そして、ドクン、ドクンと鼓動が聞こえ杖は井戸の管理、守り人である妖に頼んだと言うと姿は見えないが、はいと聞こえ杖は井戸から出た
杖が井戸から出ると仁達は杖にどうだったと聞く
仁
「どうだった」
杖
「抜いたから大丈夫、今井戸の中で力回復してるよ」
瑠衣
「そうか!、良かったぜ!」
杖道
「杖くんが持っているそれは、、、、環くんに刺さった刃、、」
杖
「これはこっちで保管しておきますよ、それと瑠衣と環を襲った輩も此方で探し、対象させて貰います、だから、、しーば許してねー?」
そう杖は言うと仁は分かったと言う
仁
「、、、分かった、その代わり殺すなよ」
杖
「善処しますー」
と杖は言ってから水達と共に消えた
そして、それを見た仁達は白達を見ると白達は言った
白
「あれはキレるな、、」
伯
「司波仁、後でネストにボコボコにされた男達が送られるも思うから、、、頼んだ」
クラスメイトの二人なら分かる、あれはキレていると
それは水達も分かっているはず
しかし、水達は止めないとなれば自分達も止める事は不可能だ
白、伯
(まぁ、、俺達も喇嘛と同じ事するけどね)
二人はそう思い仁達と話し、仁達は帰って行った
後日
ネスト本部前に意識不明で体かボロボロの男達が犯人ですと言う看板首に垂らしながら縛られていた
仁達はそれを聞きこれはやりすぎと思う反面、反省するだろうと思った
瑠衣
「けど、環本当に大丈夫かな?、、、」
仁
「杖は大丈夫と言っていた、大丈夫だろう」
杖道
「そうだな、信じるしかない」
杖とはあれ以来あまりあって居ない
なので桜蘭の事も分からないのだ
瑠衣
「はぁー、まぁ、どうせ数日すれば顔出すと思うし、、、それまで待ってるか」
杖道
「そうだな、私達は待っていよう」
そう仁達は話しながら居ると白杖代が現れた
仁
「ん?、白杖代か」
瑠衣
「どうかしたのか?」
白杖代は確か井戸で環を待っているはず、、、
それを思い出した3人は何があったのかと思い立ちやがるが
???
「大丈夫です、俺なら無事ですよ」
と聞き覚えてのある声で言うわれ仁達はえ?と言う
瑠衣
「こ、の声は、、!」
仁
「、、、力が完全に戻ったようだな、、環」
声の主、、環にそう仁は言うと白杖代に包まれ環が姿を現した
環
「はい、心配おかけしました」
環
「瑠衣くんも心配かけてごめんね」
瑠衣
「環が無事なら良いよ!、それにしてもいつ井戸から!」
環
「昨日ね、本当は一昨日ぐらいにも出たかったんだけど杖さんから一日は出るなって言うわれてね」
杖道
「そうだったのか、しかしもう動いても大丈夫なのかい?力が戻ったばかりだ」
瑠衣
「そうだぜ!、もしかして杖が首魁に、仕事に戻れって言ってきたのか?」
環を探した杖は直ぐにでも首魁を譲る、いや戻す
環
「いや、杖さんからは罰として二ヶ月謹慎+首魁の座を暫く預かるって言うわれたよ」
瑠衣
「そうか」
環
「うん、鏡夜達にも暫く自分の境界で寝てろって怒られた、だから休むよ」
そう環は瑠衣達に説明しているもモリとハニーがやって来た
ハニー
「あ!、やっぱりここにいた!」
モリ
「探したぞ、、環」
仁
「モリとハニー、、環を探していたのか?」
ハニー
「うん、たまちゃんの気配が消えたから探してたのー」
モリ
「もしかしたらと思って、、、来たらいた」
ハニー
「もう!、勝手に居なくならないでよ!心配したよ!」
環
「すいません、瑠衣くん達と話しがしたかったので、、、今度からは一言行ってから出ます」
そう環は言うとハニー達と共に桜蘭へ帰ろうとすると瑠衣にこう言った
環
「瑠衣くん、後で杖さんが話したいそうだから、明日来てくれるかな?白が迎えに行くから」
瑠衣
「杖が?、分かった」
環
「それじゃあ、さようなら」
と環は言ってモリ達と一緒に桜蘭へと帰って行った
杖道
「モリくんとハニーくんがわざわざ迎えにくるとは、、相当心配してたんだな」
仁
「向こうの世界だと結構日が立ってるからな、、、」
瑠衣
「確かに、、暫くはハニーとかが側に居るだろうなぁー」
3人はそう思いながら、環達が消えた場所を見つめたのだった
そして、桜蘭ではこの事はこう語り継がれている
失踪した首魁の帰還と
続く
コメント
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読み終えました…!第150話、一気に引き込まれましたね。環の失踪と瑠衣の異変、そして10日前の事件が全て繋がる伏線の回収が気持ち良かったです。特に、環が瑠衣をかばって矢を受けるシーンと、最後に怪我を押してでも「瑠衣くん」と気遣う姿に胸が熱くなりました。井戸の中で環が一人で刃と向き合う孤独感も切なくて…。杖の「説教と罰は後だ」という台詞も、彼の優しさと怒りが滲んでいて好きです。次は瑠衣と杖の対話が気になるので、続きを楽しみにしています!