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皆さんおはようございます主です!主の新しい連載ただいま始まります!!!

この小説には、リスカ、OD、自殺、いじめ、虐待 などの描写がありますので、苦手な方や心の弱い方は今すぐ、逃げよう!!!!


この小説を読んで不快になったら、すぐ見るのをやめてください!


では、どうぞ!!!!!




太「はぁ、学校なんて行きたくない。」

○番線に、◯◯行き快速列車が到着します。

太(もうこのまま死んじゃおうかな)

コトコト…

(線路に飛び込もうとする)

中「おい、何してんだよ」

太「ッ、、中原さn」

中「ほら、早く電車乗るぞ」

太「ぇ、ぁ、、でも、、」

中「ほら早く」

プシュー (ドアが閉まる)

ガタンゴトン…ガタンゴトン…

太(最悪だ。飛び込もうとしたの見られたし、気まずいし。)

でも、何故だろう。すごく、暖かくて安心したような感じがした

中の方をジーッと見つめる

太(やっぱ中原さんって綺麗だな、、)

中「何見てんの。」

太「ぁ、ぇ、ごめんなさいっ」

中「フッ」

太(ぇ、笑われた、、?)

中「ほら、もう着くよ」

太「ぁ、はぃ」

太「嗚呼、結局学校着いちゃうな」

教室

女子A「おい何学校来てんだよドブ女W」

(太の髪を引っ張る)

女子B「ほんと気持ち悪いんだけどW」

女子C「帰れよーW」

太「ゃ、、て」

女子B「は?なんて?」

女子C「聞こえないんだけどーW」

太「ゃめ、て、、っ」

女子A「は?何その傷w」

女子B「リスカしてる自分可哀想とか思ってんのー?」

女子A「お前みたいな勘違い女、生きてる価値ないから。」

(そんなの自分が一番解ってる。)


帰宅


太「ただいま…お母さん」

母「はぁ…何帰ってきてるの?」

太「…」

母「あんたみたいな子生むんなじゃかった。早く死ねば?」

ベシッ

太「ぃ、たい」

太(そんなの自分が一番死にたいって思ってる)


部屋


カチチ…

カラッ シャラ…

太「ゴク」


カチャ、 キー バタン


歩道橋

(飛び降りようとする)


中「何しようとしてんだよ」

太「!?」

中「また死のうとしてんの?はぁ、朝も止めたのに」

中「てか、どうしたんだよ。その傷」

太(ポロポロ)

太「私の苦しさなんて知らないくせに!!!!!」

太「もう、どこにも行きたくないし、帰りたくもないのっ、、、」

(泣き声)

中「…」

中「取り敢えず、家来いよ」

太「えっ、」


中の家


太(やば、気まずい)

太「ぁ、中原さん」

中「中也で良いよ。どうした?」

太「ぁ、えーっと、ちゅ、中也さんって一人暮らしなんですねっ」

中「嗚呼、私が中学の時、母親が事故で死んじまってよ、」

太「ぁっ、聞かない方が良かったですよねっすみませんっ」

中「別に良いよ」

中「で、あんたは何死のうとしてたんだよ」

太「ぁ、えっと、私、学校でいじめられて、家に帰っても親に暴力を振るわれて」

中「嗚呼、それは辛かったな」

太「でも、私みたいな存在価値のないゴミが生きてることが悪いの。」

太「だから、もう、どこにも行きたくない帰りたくない、、」

中「なら、ここに居れば?」

太「ぇっ」


ちょっとここで終わろうと思います!!

この物語が完結する前に連載が続かなくなったらすみません!!!

まあ、頑張って書きます、、


それじゃあ、グッド・バイ〜♪

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