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どうも主です。
これでノベルは初かな?
最近奇病にハマりました。
て事で、
これから奇病にかんする事を書く事が多くなるかもです。
今回は師匠が『体溶病』と言う(自作)の体が溶けていく奇病にかあります。
登場人物は色々です。
あと長い(あるいは短い?)ので飽きたらすぐ閉じてください。
哀れな師匠をどうか見届けてあげてください。(0♪0)←なにこれ
どうぞ。
『*体溶病』*
俺は霊幻新隆。
俺は『体溶病』という奇病にかかっている。
誰も信じてくれない
誰も見てくれない。
もう誰を信じていいのかも分からない。
自分すら信じられなくなっている。
医者からは
『体溶病?知りません。』
とか
『なんですかソレ、早く帰ってください。』
しか言われない。
もう右手の人差し指と親指が溶けかけているのに…
次の日、この奇病を行って来た病院に行ったら、
もうソコには病院はなかった。
親に相談したら
『あんたもういい歳でしょ?』
って。
なんなら引かれるどころか笑われた。
誰に言っても結果はこれだともう分かっていた。
でもなぜか誰かに言おうとしてします。
もう諦めかけてるのに……
残り言える奴は………モブ………
まだ先があるガキに言うわけにもいかない。
余計な心配や気遣いももううんざりだ。
ガチャリ。
『おはようございます。』
モブが事務所に来た。
溶けている指を隠しながらモブに近づく。
『来たか!モブ』
本当は泣きたいくらいの顔を笑顔と言う嘘の仮面をつけてすごす。
いつモブに打ち明けようか…
それともこのまま隠し続けるのか。
俺はモブと話す時も客と話す時も。
頭の中はソレばかり。
ボタ、ボタ。
溶ける指をポケットに入れながら隠す。
溶け始めた指はじわじわと感覚が消えて行く。
『ちょっとお手洗い行って来るな!』
トイレに駆け込む。
誰にも見られない所で溶け始めている指を見つめながら呟く。
『なんで誰も信じてくれない?』
こぼれ落ちる涙と溶ける指。
誰ももう救ってくれない。
もういっそ、自分から消えに行ったっていいくらいだ。
“何かになりたい。”
今ならその言葉を納得出来る。
『師匠〜?大丈夫ですか?』
モブが心配してる。
また人に心配をされてしまった。
ボトっ
溶けて落ちた指を水で濯ぎながらオフィスに戻る。
『ちょっと腹痛気味でな!』
嘘を吐くのはもう何百回目。
心配されたくないのに気づいて欲しい。
『気をつけてくださいね。』
モブにそんな言葉を言われたくない。
弟子に何を言わせているんだ俺は……
『師匠だろ?』
つい本音が口に出てしまった。
モブに気づかれてないといいが………
多分気づいてない。
次は左手かな。
次とける体を予想する。
そろそろ依頼人が来る時間。
茶の準備をしながら指を隠す。
少しでも変な動きをしたらモブに心配される。
慎重に、慎重に。
『師匠、動きが鈍いですね。』
モブはこう言う時ざけ鋭いくせがある。
『っ………』
どう言い返せばいいか考える。
『高級な茶葉を使ってるからな!』
言い訳を吐く。
モブはそうですかと椅子に座る。
もしこの奇病がモブに気づかれたらどうするか。
助けを求める?
そんなの反応が怖くて出来ない。
ドロッ
左手の指が溶け始めて来た。
じわじわ。
感覚が消えていく。
そろそろ依頼人が来る時間だ。
『失礼します。』
依頼人が事務所に入って来る。
『こんにちは!』
溶け始めた指を隠しながら挨拶をする。
モブがこっちを見ている。
顔を見ればなんともなさそうだか、
足が震えている。
視線に鼓動を速めながら息を吐く。
内容は部屋の台所から気配が感じるらしい。
そのまま依頼人の家に入る。
『ここです!ここから気配が感じるんです!!』
震えながら依頼人は指差す。
『よし!モブ!行け!』
モブは手を伸ばして除霊を始める。
相当怖かったらしいが、モブが強すぎて相手にならなかった。
今日は早めの解散にした。
『さようなら』
歩いて行くモブの背中をみつめる。
『はぁ』
ため息を吐きながら家に向かう。
ガチャリ。
家に戻って来て指を見た。
ドロドロになっていて、もう感覚が完全に消えている。
ポチッ。
テレビをつけたらアニメが流れていた。
どうやらラスボス編みたいだ。
主人公が剣を構えて言う。
『最初は勇気が出なかったけど!今は仲間が…
ピッ。
見ていられなくてテレビを消した。
なにが仲間だ。
『主人公だから言えるだけだろ?』
俺と共感してくれる奴はこの世にいない。
いたら逆に怖いくらいだ。
あれから3ヶ月くらい経った。
右手と左手が溶けて無くなった。
最後は味覚も視覚も聴覚も無くなるんだろうな…
モブにたんか言わないとな。
遺言っつーのかな?
『私の後継を…』
とか
『あとは頼んだ』
とか。
どんな顔して死ねばいいのかな?
そんな事を考えていたら左足が溶け始めた。
歩けなるのかな?
どうしよっかな……
いっそこのまま誰にもバレない所で死のうかな?
俺の『体溶病』は体がロウソクみたいになる奇病。
火に当たったら溶けるんじゃ?
『でもモブがなぁ……』
第1話
ーーーー終了ーーー
多分第2話作るよ〜(*^・^*)
師匠はどうなるんだか……………
お楽しみに〜〜