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私達は、今日もタイムマシーンで旅をしていた。案内人「西暦2600年5月13日のモルディブ¥%#〆…………」
クロナ「おかしい、モルディブ島は、2100年で沈んでいるんだよ」
セレン「嘘でしょ、、。」
私は、背筋が凍った。
ゴロゴロピシャ〜〜
夜の森の中で、雨が降っている。
セレン「ゲートは、繋がる?」
クロナ「うん。とりあえず、大丈夫。でも、気をつけたほうがいい。救助隊が来るにも座標が大きくズレている可能性がある」
セレン「あそこ、電気がついている」
私達は、とりあえず、屋敷で過ごすことにした。
ホテルボーイ「Maruhabaa! Mi hotel gai hiy-hamajehun hoadhuvvaa!」
(いらっしゃいませ。当ホテルにて、どうぞ心ゆくまでごゆっくりとお過ごしくださいませ)
私達は、チェックインを終わらせ、宿に入った。
セレン「とりあえず、、、」
AAAAAAAHHHH!!!
(館内に響き渡る悲鳴)
セレン「!何!」
私は、ドアを開けた。
すると、目の前にホテルボーイがいた。
ホテルボーイ「Kiehvee thoa, adhuun?」
(いかがなさいましたか、お客様?)
セレン「Adhi dhenme ekaku hieh-vuree hiey-han vaa adu ivee ey.」
(さっき、悲鳴が聞こえたと思うのですが?)
ホテルボーイ「Noon, alhugandakah thiakahala adheh nivey.」
(恐れ入りますが、私共はそのような左様な物音は一切聞き及んでおりませんが……。)
セレン「E.. ehenthoa..?」
(そ、そうですか、、。)
私は、ドアを閉めた。
クロナが、震えている。
セレン「絶対傷つけないから!」
翌日、目が覚めると私は、ホテルボーイがクロナを殺そうとしているところに遭遇した。
セレン「クロナ!」
私は、ホテルボーイを止めようとしたが、ナイフは、クロナの身体に突き刺さった。
クロナ「お、お母さん、グッハ!!!」
セレン「クロナ!!」
私は、窓からホテルを飛び出し、ゲートをくぐり現実世界に戻ってきた。
クロナ「こ、ここ、は、?」
セレン「よかった、目が覚めたのね!」
私は、大切なクロナを守れて良かった。
後から分かったことだが、確かにこの時代のモルディブは、完全に沈んでおり、悪霊の溜まり場となっていた。