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(s1-J8-z56)セレンとクロナ〜悪霊の溜まり場〜

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(s1-J8-z56)セレンとクロナ〜悪霊の溜まり場〜

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2026年02月01日

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私達は、今日もタイムマシーンで旅をしていた。案内人「西暦2600年5月13日のモルディブ¥%#〆…………」

クロナ「おかしい、モルディブ島は、2100年で沈んでいるんだよ」

セレン「嘘でしょ、、。」

私は、背筋が凍った。

ゴロゴロピシャ〜〜

夜の森の中で、雨が降っている。

セレン「ゲートは、繋がる?」

クロナ「うん。とりあえず、大丈夫。でも、気をつけたほうがいい。救助隊が来るにも座標が大きくズレている可能性がある」

セレン「あそこ、電気がついている」

私達は、とりあえず、屋敷で過ごすことにした。


ホテルボーイ「Maruhabaa! Mi hotel gai hiy-hamajehun hoadhuvvaa!」

(いらっしゃいませ。当ホテルにて、どうぞ心ゆくまでごゆっくりとお過ごしくださいませ)


私達は、チェックインを終わらせ、宿に入った。

セレン「とりあえず、、、」


AAAAAAAHHHH!!!

(館内に響き渡る悲鳴)


セレン「!何!」

私は、ドアを開けた。

すると、目の前にホテルボーイがいた。


ホテルボーイ「Kiehvee thoa, adhuun?」

(いかがなさいましたか、お客様?)


セレン「Adhi dhenme ekaku hieh-vuree hiey-han vaa adu ivee ey.」

(さっき、悲鳴が聞こえたと思うのですが?)


ホテルボーイ「Noon, alhugandakah thiakahala adheh nivey.」

(恐れ入りますが、私共はそのような左様な物音は一切聞き及んでおりませんが……。)


セレン「E.. ehenthoa..?」

(そ、そうですか、、。)


私は、ドアを閉めた。

クロナが、震えている。

セレン「絶対傷つけないから!」

翌日、目が覚めると私は、ホテルボーイがクロナを殺そうとしているところに遭遇した。

セレン「クロナ!」

私は、ホテルボーイを止めようとしたが、ナイフは、クロナの身体に突き刺さった。

クロナ「お、お母さん、グッハ!!!」

セレン「クロナ!!」

私は、窓からホテルを飛び出し、ゲートをくぐり現実世界に戻ってきた。

クロナ「こ、ここ、は、?」

セレン「よかった、目が覚めたのね!」

私は、大切なクロナを守れて良かった。

後から分かったことだが、確かにこの時代のモルディブは、完全に沈んでおり、悪霊の溜まり場となっていた。

(s1-J8-z56)セレンとクロナ〜悪霊の溜まり場〜

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