キャラ崩壊注意
華太愛され
亡くなった兄貴たちが幽霊としてでてきます
その幽霊が見えている華太くんのお話です
ちなみに舎弟時代のお話です。
それではどうぞ!
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俺の名前は小峠華太。
霊感が他の人よりも強いアラサーの極道だ。
俺は昔から他の人には見えない幽霊が見えていた。
小さい頃から見えていたもんだから周りからは変人扱いされていた。
だがこの能力も悪くはなかった。
俺をバカにした連中の死んだ身内にそいつらのガキの頃の恥ずかしい話を聞ければそれで終わりだ。
ただ極道の世界は違う。
弱みを握ったところで逆上され返り討ちにあうのが常だ。
ただ、その特殊能力のおかげで俺は組内屈指の情報通になった。
着いた通り名は”博識のK”だった。
でもあの日変わった。あの日、自分の部屋の部屋に幽霊になった江藤の兄貴がいたんだ。
『えっ……江藤の兄貴…』
どうしてかわからなかった。俺は急いで支度をして組の事務所に駆け込んだ。
🚪バァン
『ハァハァ、おはようございます!ハァハァ、江藤の兄貴は事務所に来てますか?!』
野田『あいつはまだ来ていないのだ。どうした?そんなに慌てて』
『いえ、嫌な夢を見てしまって…』
野田『まぁ、そんな時もあるわな…ほれたこ焼き食え』
『ありがとう…ございます。』
気が気ではなかった。なんせ俺の背後にはとても悲しそうな江藤の兄貴がいるんだから。
その日の夜に江藤の兄貴が手招きをした。
とても寂しそうな顔をしながら。
俺は江藤の兄貴の手招きする方向に向かった。
そして俺が見たのは…
『あっああぁぁ…』
顔が原型もなく潰されしまった江藤の兄貴のホトケさんだった。
ボロボロの体だっただが背中の入れ墨だけは綺麗に残されていた。
『江藤の兄貴、俺が、俺が仇を打ちますのでだから安心して成仏してください。』
俺は江藤の兄貴のホトケさんを抱きながら兄貴に面と向かって言った。
それから葬式が行われたその次の日、俺は江藤の兄貴の墨を受け継ぎ自分の能力を最大限に生かした。
『(半グレを見つけるだけなら容易いが俺の目的は江藤の兄貴を殺した人物の粛清。だからその為にも霊になにか、関与できたら…)』
『(あっ、そうか…半グレ共を殺して殺した亡霊共に聞きゃばいいのか…)』
そして俺は奴らを完膚無きまでに骨も残さずに葬り去ってやった。
_あれから5年後_
そして月日が流れて俺の部屋には江藤の兄貴と米倉の兄貴と八隅の兄貴と喜多川の兄貴が住んでいます。
『(ん?なんで??)』
終わり
余談
この世界線の華太は最終的に幽霊からは”亡霊たちの女王”と呼ばれていて人間の方には”裏社会のメティス様”と呼ばれているらしい 。
華太の力は最初は幽霊が見えることと話せることのみだったが現在は幽霊と判断できるものに命令を下せる。
続編希望の方は誰と絡ませたいかをコメントでおしてえください。
以上!
コメント
6件
霊能者なんて‥!新鮮な感じがしました😁なんだか地獄先生ぬ〜べ〜を思い出しました👍