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「殺し屋への道のり＿」
佐久間大介
・オークションで売られる
・売られては買われての繰り返し。
・15歳
・ダンス力⭗運動神経⭗
俺は、今日もオークションに出される。
出されては買われて、買われた人に殴られ、性暴力を受け、飽きたらまた売られる。
そんな日々を毎日に送っていた。
変態ジジイ＃
「はぁ、//はぁ、//どう？/きもちい？//」
佐久間＃
「ぃ”あ”っ、!?あ”ぐぅ、っ、!?い”だ、っ、、い”、!」泣
変態ジジイ＃
「はぁ、//いいねその顔好きだよぉ?もっと気持ちよくなって?//」（動）
佐久間＃
「や”、っ、!お”ぐ、っ、!?も”、むぃ”、っ、!!」
変態ジジイ#
「まだいけるでしょ？//ほら、っ、!イけよ、っ、！」
佐久間＃
「ん”ぁ”ぁ”っ~~~」（逝）
変態ジジい#
「んふっいっぱい出たね♡」
佐久間＃
（やだ、気持ち悪い、、）
っていうのが俺の日常かな。
もう慣れちゃったけどさ、、
今日もオークションに出される、
次はどんな人かな、今度こそ優しく接してくれるかな、?
主催者＃
「続いては!ピンク髪で可愛い顔のした男の子でーす!」
佐久間＃
（始まった、ってか可愛くねぇし、、）
主催者＃
「では、10万からスタートです!」
変態野郎#
「20!」
？？？＃
「30。」
変態野郎#
「ぐぬ、、40!!」
？？？＃
「50.」
変態野郎#
「くっそ、、60!!」
？？？＃
「100.」
変態野郎#
「もう無理だ、、」
主催者＃
「100万で落札~!!ではお金を持って受け取りに来てください!」
佐久間＃
「買われたんだ、、」
主催者＃
「そうだ。良かったな、買ってもらえて」
佐久間＃
「、はい、」
主催者＃
「あ、おめでとうございます。ではお金を、」
？？？＃
「、」差し出す
主催者＃
「ありがとうございます。では、」
？？？＃
「ねぇ君、」
佐久間＃
「、っ!?は、い、、」
？？？＃
「今までされてきたこと言える?」
佐久間＃
「い、ままで、、」震
？？？＃
「無理ならこの紙に書いてほしいな、」
佐久間＃
「、、」（書き始める）
俺の過去を知ってどうするんだろう、
（書き終わった)
佐久間＃
「お、終わりました、」
？？？＃
「じゃあ見るね?」
佐久間＃
「はい、」
？？？＃
「、っ!?こんなことされたの、?」
佐久間＃
「まぁ、、はい、、」
？？？＃
「君何歳?」
佐久間＃
「、、、っ、、」
？？？＃
「言えないよね、、でも、もう大丈夫。辛かったね、、これからは俺達と楽しく過ごそ?」
佐久間＃
「、、」
信用できない。
今までもみんなそう言ってたから、
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え っ ✘ し ー ん か く の 凪 初 じ ゃ な い !?
