テラーノベル
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160話の前半部分「狂気」の続き
物語 呪い
イルユ視点
ライトル「〜…///♡」
「っ…!?ゾワッ」
バァンッ
「気色悪い!なぜあんな顔を…」
「はぁ…」
どさっ
「くそ…脳に焼き付いて…さっさと忘れよう…」
「もう寝るか」
「ッ…はぁッ…!?」
「はぁッ…はぁッ…」
夢…
くそが…あいつ…死ぬ前にとんでもない物遺していきやがった…!!
さっさと忘れなければ…
「着替えるか…」
汗が酷いな
気持ち悪い
「しっかり出来ているんだろうな」
部下「はい」
「…」
ミスがある
「おい」
部下「はい」
「不出来な物だな」
部下「…すみません」
「これで何度目だ」
部下「…4回目…です」
「そんなに失敗するやつはも…う…」
「ッ…!?」
違う!
あいつがおかしいだけ
あいつが狂ってるだけなんだ
こいつまで同じとは…
『〜…///♡』
いや…怖い…
「…さっさと修正しろ」
忘れろ
忘れなければ
部下「…イルユ…様…」
「っ…なんだ…!」
部下「体調が…悪そうに見えますが…」
「っ…うるさい…!」
「今日はもういい」
「明日俺の自室に持ってこい!!」
部下「はい」
忘れろ
「はぁ…ッ…はぁッ…」
くそ…意識すればするほどあいつの顔が…
「…」
コンコンコン
「入れ」
部下「先日は失礼しました」
部下「こちらが修正したものとなります」
「…」
まだミスがある
「…良いだろう」
「さっさと別の仕事にとりかかれ」
部下「はい」
今は別のことをしなければ気が狂いそうだ
これは俺が修正しよう
1週間後
「はぁッはぁッ」
忘れられない
毎晩夢に見て
部下を見る度に思い出して
忘れられない
仕事だ…自分で仕事をして気を紛らわせなければ…
3週間後
「ごめッ…ごめんなさい…ッ…ライトル…あんな扱いして…ごめんなさい…」
「ゲホッゲホッ…ごめんなさい…」
あの世から
ライトル「…初めて…俺の名前呼んでくれた…」
終わり
またねノシ
コメント
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脳裏に焼き付くほどえげつなかったんだろうな…許されることは無いだろうけど…
これ謝っているのってイルユですよね…?