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ノベル短編

1 - 第1話「ずっと恋をする。」

♥

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2024年11月02日

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ノベルのほうが想像しやすいらしいよ(?)


(ズボンはどっちも履いてるよ)


「ずっと恋をする。」

桃、黄


肌寒い風が隙間からなびく夜。

服越しに感じられる体温が心地よい。


こりゅこりゅ♡


黄「もう…やらぁ…ッ/ 」


桃「ん~?気持ちよさそうだけど~~?」


黄「だって…むねばっかっ…/」

「そろそろっ…良いでしょ?//」


桃「ほ~ら、っ♡」


くにくに…♡


黄「んぁ…っやらぁ…//」


桃「ちゅっ」


黄「ん…っ…//」


桃「ぷは、っ」

「ははっ笑 がっちがち~~笑笑」


黄「っ…さとみくんだって…// 」


桃「は~、やっぱ可愛いなぁ…」

「こんな反応されたら、」

「悪戯やめたくないんですけど~?笑」


黄「っ…////」


こんな言葉に、僕の「アレ」は

制御できなくなる。


黄  (やばっ…次なんかされたら…っ//)


桃「ちゅっ!」


制御、できない。


黄「っ~~~~~~♡///」


突然のキスに、愛液をこぼしてしまった。


桃「ぷは、っ」

「え…今…もしかして…? 」


黄「そう‥だからっ///」

「ちょっと黙ってて…っ!////」


桃「はー、だめかも…そんなん、」

「俺が我慢出来ない‥/」

「最後まで良い?//」


彼の赤く染まった顔を見て、胸が高鳴る。

どきどきと、静かな部屋に心音が響く。


桃「ごめ…っ俺、/」


彼が自らの胸に僕の手を当てる。

そこには僕より高鳴る彼の鼓動。

そんな可愛い彼に、つい考えていた

言葉が自然と放たれた。


黄「さとみくんなら…//」

「…最後…までっ…良いよ…//」


桃「じゃあ…服脱いで…/」


かちゃかちゃ音が響く静かな部屋に、

彼の「アレ」があらわになる。


黄「さっきだし、ったから…脱がして…//」


桃「っ…はい…//」


かちゃかちゃ、ずるる…

僕の「アレ」には、いつもより濃い、

愛液がべっとりついていた。


黄「っぅ…///見ないで…っ/////」


桃「ぺろ…っ」


黄「ひぅっ…!?///」


桃「ぺろぺろ…♡」


僕の「アレ」は意志とは真逆に反応する。


桃「ん、綺麗だよ?笑」

「ごちそうさま‥笑」


黄「っ…っ// 」

「もういいからっ!//」

「…いれて、はやくっ//」


桃「じゃあ、解かしてからっ…」


ぐちゅっ♡


桃「あっつ…/もうどろどろだよ?笑」


黄「きゅうっ//」


桃「締まんないでよ、笑」

「そゆとこ可愛いんだから、笑笑」


黄「ばーかっ…//」


桃「ぬぽ、っっ」

「ゴムは?付ける?」


黄「そのまま来て…っ///」


桃「ん、いくよ?笑」


つぷ…


黄「っひゃぁん …っ///」


つい甘い声がこぼれる 僕は口を手で覆う。


桃「隠さないで、全部聞きたい…/」

「もっといっぱい声出してよ、♡」


ずっぱん、っ♡


黄「ひくひくっ…//」


桃「はは、っ笑」

「気持ちよかったの?笑笑」


黄「良いから…//動いて、♡」


ぱんっ…っぱ‥んっ♡


黄「あっあぁ…っ//」


ぱんっ、ぱんぱんぱんっ♡


黄「あっん…っ…//」


ごりゅっ♡


黄「あぁあ…っっ!?////」


きゅぅうううっ♡


桃「っはぁ、っ/」

「あんま締めないでっ、//」

「我慢できなくなるっ…///」


黄「びくっびくびくっ!!…///」

「今っ…動いたらぁ…///」


ごりゅぅっ♡


黄「~っぁん//っ////」


愛液と共に、勢いよく出るのは、

僕の下の穴から。


桃「潮まで吹いて…//」

「奥、大好きじゃんか、笑」


黄「はぁ…っはぁ…っ//」

「っうる、っさい…///」


桃「締めて、って言ったら締めてね?//」

「動くからっ//」


ごりゅごりゅ、ごりごりっ♡


黄「ああんっ…//ひゃ、っ///」


桃「っ、締めて?//」


黄「きゅぅうううっっ♡」


桃「ああっ、出るっ…///」

「大好きだよっ‥♡」


熱い愛液が僕の中に入る。

「大好き」という言葉が、

脳裏に まとわりついて離れない。




桃「ちゅ‥」

「れろ…っ♡」


黄「っう…っ…ん//」


今日の終わりを告げるような、

苦くて甘くて長いキス。


この幸せが、一生続いてほしい、

と、強く願った。







桃「腰だいじょぶ?笑」


黄「っ…さとみくんのせいです…っ///」


桃「気持ちよかった?笑笑」


黄「気持ちよくないわけないです…//」

桃「っ!// 」


僕はさらに、好きになる。

僕は君に、ずっと…



「ずっと恋をする。」  end

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