ノベルのほうが想像しやすいらしいよ(?)
(ズボンはどっちも履いてるよ)
「ずっと恋をする。」
桃、黄
肌寒い風が隙間からなびく夜。
服越しに感じられる体温が心地よい。
こりゅこりゅ♡
黄「もう…やらぁ…ッ/ 」
桃「ん~?気持ちよさそうだけど~~?」
黄「だって…むねばっかっ…/」
「そろそろっ…良いでしょ?//」
桃「ほ~ら、っ♡」
くにくに…♡
黄「んぁ…っやらぁ…//」
桃「ちゅっ」
黄「ん…っ…//」
桃「ぷは、っ」
「ははっ笑 がっちがち~~笑笑」
黄「っ…さとみくんだって…// 」
桃「は~、やっぱ可愛いなぁ…」
「こんな反応されたら、」
「悪戯やめたくないんですけど~?笑」
黄「っ…////」
こんな言葉に、僕の「アレ」は
制御できなくなる。
黄 (やばっ…次なんかされたら…っ//)
桃「ちゅっ!」
制御、できない。
黄「っ~~~~~~♡///」
突然のキスに、愛液をこぼしてしまった。
桃「ぷは、っ」
「え…今…もしかして…? 」
黄「そう‥だからっ///」
「ちょっと黙ってて…っ!////」
桃「はー、だめかも…そんなん、」
「俺が我慢出来ない‥/」
「最後まで良い?//」
彼の赤く染まった顔を見て、胸が高鳴る。
どきどきと、静かな部屋に心音が響く。
桃「ごめ…っ俺、/」
彼が自らの胸に僕の手を当てる。
そこには僕より高鳴る彼の鼓動。
そんな可愛い彼に、つい考えていた
言葉が自然と放たれた。
黄「さとみくんなら…//」
「…最後…までっ…良いよ…//」
桃「じゃあ…服脱いで…/」
かちゃかちゃ音が響く静かな部屋に、
彼の「アレ」があらわになる。
黄「さっきだし、ったから…脱がして…//」
桃「っ…はい…//」
かちゃかちゃ、ずるる…
僕の「アレ」には、いつもより濃い、
愛液がべっとりついていた。
黄「っぅ…///見ないで…っ/////」
桃「ぺろ…っ」
黄「ひぅっ…!?///」
桃「ぺろぺろ…♡」
僕の「アレ」は意志とは真逆に反応する。
桃「ん、綺麗だよ?笑」
「ごちそうさま‥笑」
黄「っ…っ// 」
「もういいからっ!//」
「…いれて、はやくっ//」
桃「じゃあ、解かしてからっ…」
ぐちゅっ♡
桃「あっつ…/もうどろどろだよ?笑」
黄「きゅうっ//」
桃「締まんないでよ、笑」
「そゆとこ可愛いんだから、笑笑」
黄「ばーかっ…//」
桃「ぬぽ、っっ」
「ゴムは?付ける?」
黄「そのまま来て…っ///」
桃「ん、いくよ?笑」
つぷ…
黄「っひゃぁん …っ///」
つい甘い声がこぼれる 僕は口を手で覆う。
桃「隠さないで、全部聞きたい…/」
「もっといっぱい声出してよ、♡」
ずっぱん、っ♡
黄「ひくひくっ…//」
桃「はは、っ笑」
「気持ちよかったの?笑笑」
黄「良いから…//動いて、♡」
ぱんっ…っぱ‥んっ♡
黄「あっあぁ…っ//」
ぱんっ、ぱんぱんぱんっ♡
黄「あっん…っ…//」
ごりゅっ♡
黄「あぁあ…っっ!?////」
きゅぅうううっ♡
桃「っはぁ、っ/」
「あんま締めないでっ、//」
「我慢できなくなるっ…///」
黄「びくっびくびくっ!!…///」
「今っ…動いたらぁ…///」
ごりゅぅっ♡
黄「~っぁん//っ////」
愛液と共に、勢いよく出るのは、
僕の下の穴から。
桃「潮まで吹いて…//」
「奥、大好きじゃんか、笑」
黄「はぁ…っはぁ…っ//」
「っうる、っさい…///」
桃「締めて、って言ったら締めてね?//」
「動くからっ//」
ごりゅごりゅ、ごりごりっ♡
黄「ああんっ…//ひゃ、っ///」
桃「っ、締めて?//」
黄「きゅぅうううっっ♡」
桃「ああっ、出るっ…///」
「大好きだよっ‥♡」
熱い愛液が僕の中に入る。
「大好き」という言葉が、
脳裏に まとわりついて離れない。
桃「ちゅ‥」
「れろ…っ♡」
黄「っう…っ…ん//」
今日の終わりを告げるような、
苦くて甘くて長いキス。
この幸せが、一生続いてほしい、
と、強く願った。
桃「腰だいじょぶ?笑」
黄「っ…さとみくんのせいです…っ///」
桃「気持ちよかった?笑笑」
黄「気持ちよくないわけないです…//」
桃「っ!// 」
僕はさらに、好きになる。
僕は君に、ずっと…
「ずっと恋をする。」 end
コメント
37件
い や ぁ ぁ 好 き す ぎ る 💭💕 め っ ち ゃ 最 高 だ っ た ー !! ✨