コメント
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とてもかぁいいですね! いきなりですが、ビビ冬で冬弥くんに女装させるのはいいでしょうか? rにしてもいいですしrにしなくてもいいです。そこはお任せします
ぁ…好きだぁ…これで終わっちゃうのもったいない…
どーも!主です!今回は、彰冬オメガバ書くよあと、リクくだせぇ。
書けるの
月影、日影、及影(影山受けなら多分、?)侑北
彰冬、司冬、こは冬、杏冬、びび冬、司類、寧々類、瑞類、えむねね、
爆轟、出轟
などなど、みんなあーるかけます!
モチベ維持したいのでコメント出来ればお願い
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「もう彰人なんて、知らないからなっ!」
「はぁ?こちらこそだ!」
彰人と喧嘩した。後悔は今している。なぜなら今俺は、
ヒートだから
「あ、きと、、」
番の服も一切ないのにどう巣作りをしろと?早く彰人にあってとけてしまいそうなあまいキスをしたい、早く、彰人に、彰人に、
会いたい、会いたい、会いたい
「あき、、と、ごめ、、、」
今、心の中は彰人でいっぱいだ。ずっと出てくる、笑った顔、怒った顔、呆れた顔、緩んだ顔全部好きで、全部彰人で、全部全部、愛してる
あの日、彰人と俺が出会った日、忘れもしない忘れる事も出来ない、脳裏に染み付いている、美しい思い出
あれは、俺がまた、1人で歌ってた時、観客が集まり始めて来ていた頃、オレンジ色の、陽の色の髪の毛をした、太陽みたいな人が、彰人が、俺に言った、
「俺と歌ってみねぇ?」
そこから俺の人生は変わった、
お前は知るはずもないだろう、知られてたまるものか、人生をただ苦痛に耐え続け結局は親の言いなりになるものだと思っていた俺を、
BADDOGSでの日々が、ViViDBADSQUADでの日々が、どれだけ救ったか!
「あ、、、、、、あきと、、」
「冬弥ッ、、!」
「あ、きと、、!、、、?」
「ごめん、、ごめんな、冬弥、」
「彰人、、、、」
ぎゅっ
「あ、きと、、、」
溢れて止まらない大粒の雫、
「今まで、出来なかった分、とっても優しくしてやっから、」
「ん、、、はゃく、」
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ちゅっ
「ん、、、」
れろぉ〜、ッ♡
「んふ、、、ッッ♡」
ぢゅるッ♡ちゅぽッ♡
「ふ、、、♡ぷぁ、、ッ♡」
「っふ」
「ん、、♡♡」
「やっぱ、優しく出来ねぇかも、、、」
「あきとならばいい、」
「ん、そっか」
冬(きゅぅぅぅんッッ♡)
「♡♡♡♡♡♡」
ぬぷ、、、、、♡
「ん、はぁ、、、ッ♡」
ずぽぉッッッッッッ♡
「お”く”ッ、、ッッ♡」
「くッ、、、キッツ、、」
「はぁッ、はぁッ、、、♡」
「もっと、おく、、もっと、、、♡♡」
ごろんッ(体位を変える)
「は?、、え?、、とーや?」
「あき、、とは、なにもしなくて、いいか、ら」
「お、おう」
ぬろ〜ッ♡
「はぁッ、、んッ、、、♡」
ずぽッ♡
「お”ふ”ぅ”、、ッ♡♡♡」
ぴゅるるるッぴゅくッ♡
「ん、、、♡」
ごりッ♡
ぴゅくッ♡
「ひぁッ、、、!?♡」
(きもちぃ♡)
(冬弥、可愛すぎ♡)
「もっと、、、もっと、♡」
ズプッズプッズプッ
びゅるるるッ♡
「はぁ、、ッ♡ん、、、ッ♡きもち、♡」
ちゅっ♡
「あきと、は、、なにも、、しなくて、って、」
「いや、無理、、、こんな可愛い番がめっちゃ頑張ってんのに、俺は何もしねぇとか、、」
「俺がやりたくてやってる事だ、」
ごちゅんッ♡
「お”ッッッッッッッ♡」
ぴゅるるるッ♡
「ふぅ、、、」
「どっちのが気持ちぃ?♡」
「ん、、こっち♡」
「どっち?♡」
「彰人にナカずぽずぽされるのの方がイイ♡」
「ん、可愛い♡」
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このオメガバはこれで終わりです!
まじで、リク寄越せ下さい。
好きなCPと、好きなプレイ書いていただければもちろん、プレイのとこは、domsubでも、ケーキバースでも!お願いします!