ある日の朝
「…ん」
カーテンの隙間から入ってくる日差しに目を覚めさせられた
目が覚めると隣で眠っている彼女を見るのが俺にとって小さな日課となっており、
いつもと同じように体を横に向けた
彼女の姿が見えなかった
…え?
一瞬自分の目を疑った
だけど
何度目をこらしても、
見えなかった
朝に弱い俺はまともに目が覚めず混乱していたその時
布団の中で何かがもぞもぞと動く感覚があった
「…し、紫音くん?」
俺は大好きな名前を呼びながら布団をめくった
すると
「……は???」
彼女が小人になっていました。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
こんにちはこんばんはにゅーんです☺️
初連載です!
『君が小人の3日間』
と言う題名です😌
ほのぼの日常系なはず…←
初めてなので暖かく見守ってください…😭
それでは!
またのお越しをお待ちしております🙇
以上!にゅーんでした😉
コメント
1件
は、初連載...!?(´;ω;`) めっちゃ楽しみっ...!(´;ω;`) 小人ぱろ...?って言うかな...((殴 なんか見たことなくて 新鮮...!((語彙力 続き 楽しみにしてます!(´;ω;`)