TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する





「 覚めない 夢 」



🖤 Side



此処 に 来てから 、

何時間 経ったの だろうか 。


「💛くん 、

大丈夫っすか ?」


そう 声 を 掛ける 。



💛 ) まぁ 、  なんとか 。

でも 、 そろそろ 水 とか 無いと

やばいかも 。



やっぱり 。


💛 くん も  、


俺  と まさに

同じ 状態 だった 。


すると 、


突然


💛 ) あ 、



💛くん   が  、


なにか 思い出したよう  に


「あ 、」と言った  。



🖤 ) 何か  、  あったんですか  ?


そう 問う と  、


💛 ) さっき  、

別れて  探索 してた時  、

お茶会 ?  みたいな  事  を  した

痕跡  みたい なのが  残っていたような …

って  、  思っただけ …


それなら !    と  、


思った けれど  、


果たして  勝手  に  食べても

良いのだろうか 。



そう  思いながら  その


痕跡  が  あった ところ  まで  


行くことにした  。



___



💛 )  チョコ …✨   


🖤 ) 食べても いいですよね …  

もう  、  お腹 も 喉 も やばいので …


💛 ) だよな ………


ごめんなさい  、  食べさせていただきます  。



俺は  此処  を  使っていた  だろう  人  に


心  から  そう  誓い  💛くん と


お菓子  や  マフィン  や  紅茶 などの

残り 物 を  少し 食べた   。




💛 ) ……… なぁ  、 🖤  。


🖤 )  どうしたんですか  ?


💛 ) この 夢 から いつ 覚める  と

思う  。


🖤 ) そもそも 、  此処って 

夢 の  中  なんですかね ? 笑

 

💛 )  怖いから  、   いつか 勝手  に

覚めてくれる  夢  が  いいわ  。  笑



そんな  会話  を  少し  交わした  。


今日  は  、


疲れたから  、  その場所 の 近く に あった

ベット  で  寝ることにした  。



神様   、



💛 くん  の  為  にも 、


起きたら  、   いつも  と  同じ


皆  で   わいわい している  家  みたいな


楽屋  に  戻してください  。




next  


♡×600



ハートお願いします !<(_ _*)>


「 無重力 な 空間 の 中で」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

611

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚