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「 覚めない 夢 」
🖤 Side
此処 に 来てから 、
何時間 経ったの だろうか 。
「💛くん 、
大丈夫っすか ?」
そう 声 を 掛ける 。
💛 ) まぁ 、 なんとか 。
でも 、 そろそろ 水 とか 無いと
やばいかも 。
やっぱり 。
💛 くん も 、
俺 と まさに
同じ 状態 だった 。
すると 、
突然
💛 ) あ 、
💛くん が 、
なにか 思い出したよう に
「あ 、」と言った 。
🖤 ) 何か 、 あったんですか ?
そう 問う と 、
💛 ) さっき 、
別れて 探索 してた時 、
お茶会 ? みたいな 事 を した
痕跡 みたい なのが 残っていたような …
って 、 思っただけ …
それなら ! と 、
思った けれど 、
果たして 勝手 に 食べても
良いのだろうか 。
そう 思いながら その
痕跡 が あった ところ まで
行くことにした 。
___
💛 ) チョコ …✨
🖤 ) 食べても いいですよね …
もう 、 お腹 も 喉 も やばいので …
💛 ) だよな ………
ごめんなさい 、 食べさせていただきます 。
俺は 此処 を 使っていた だろう 人 に
心 から そう 誓い 💛くん と
お菓子 や マフィン や 紅茶 などの
残り 物 を 少し 食べた 。
💛 ) ……… なぁ 、 🖤 。
🖤 ) どうしたんですか ?
💛 ) この 夢 から いつ 覚める と
思う 。
🖤 ) そもそも 、 此処って
夢 の 中 なんですかね ? 笑
💛 ) 怖いから 、 いつか 勝手 に
覚めてくれる 夢 が いいわ 。 笑
そんな 会話 を 少し 交わした 。
今日 は 、
疲れたから 、 その場所 の 近く に あった
ベット で 寝ることにした 。
神様 、
💛 くん の 為 にも 、
起きたら 、 いつも と 同じ
皆 で わいわい している 家 みたいな
楽屋 に 戻してください 。
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