テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁 キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
過去編
rbr目線ではありません
暴力表現あり
性的表現あり
()←心の中のセリフに使用してます
✄——————-‐——————-‐——✄
sypside
rbrさんがスパイかもしれないと聞いたのはciと2人で訓練している最中だった。
俺は深夜自室のパソコンで監視カメラを確認した。
rbrさんが映っている映像を確認する。
、、、?
深夜に自室を出て外に出ていくrbrさんが映っていた。
門の前に行き誰かと話しているのが確認できた。
去り際その誰かに手紙を渡すのも確認できた。
そして何事を無かったかのように自室に戻って行った。
俺は次の日rbrさんに昨日の夜何をしていたか聞いた。
rbr「昨日の夜?確かに外出たけど、、星が綺麗やったし、ただ空気吸いに行っただけやで?」
そう言うrbrさんの口調は少し焦りが見えた気がした。
この事をzmさんに相談した。
ciに相談しなかったのはciはrbrさんは絶対スパイじゃないって言って聞かなかったから。
映像を見せるとzmさんはとてつもなく恐い顔をしていた。
あれから約3週間後rbrさんがスパイだという決定的な証拠が提出された。
激昂したzmさんがrbrさんの首を絞めた時俺は微かな快感を覚えた。
それから何日間はrbrさんのとこに通った。
俺1人じゃない。
zmさんやknさん達と一緒に。
勿論慰めのためじゃない。
rbrさんの苦痛な表情が見たかったから。
俺は暴力など加えずただ見てるだけ
rbrさんの苦しそうな表情や泣き声を只々聞きに行った。
俺の心はそれで満たされた。
そんな日が何日も続いた。
ある日地下牢の前を通るとrbrさんの泣き叫ぶ声が聞こえた。
耳を澄ますとrbrさんの情けない声が聞こえた。
syp(誰かrbrさんとヤッてんのか?)
その時は誰か幹部としてんのかと思ってた。
俺がrbrさんが一般兵に毎晩犯されている知ったのはその3日後だった。
zmさんに誘われ興味本位で行ったあの日rbrさんをzmさんと一緒にめちゃくちゃにした。
あの時の高揚感が忘れられなかった。
顔も体を傷だらけ。
面布の隙間からはとてつもない程綺麗な顔が見えた。
その後rbrさんのスパイ容疑が晴れた。
俺は会議室に入ってきたrbrさんの顔を見ることが出来なかった。
その数日後rbrさんが深夜会っていた人はrbrさんの兄だということを知った。
✄——————-‐——————-‐——✄
リクエストであったsyp過去編です!
過去編難しくなってきた。
想像と違ったらごめん
過去編のネタがないです
味方sideも1人は書きたい、、
あと!いいね沢山ありがとうございます( ߹꒳߹ )
とてもモチベーションになってます!
コメント
2件
ciの過去編もみたいです! あと良かったらrpも
ありがとうございます✨味方サイドやとciか…