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はい!
15話、書いていきます!
今、窓が目の前にあるんだけど、そこの窓に虫が止まってくんの。
蛾よ。
でもさ、蛾以外のむしが1回来て、何だろな〜ってみたら、デカかったの!
蛾が1cm✕2cmくらいなら、その虫、10cm✕5cmくらいあったんよ!
怖かった〜
ま、虫たちに見守られながら、やってこー!
で、新連載はじめます!
『み ん な お れ の こ と き ら い な の ?』
です!
見てね〜
それでは、どうぞ!
そうして、お風呂も終わり、寝る時間となった。
私はお風呂は入らず、待機していた。
陽「そういえば、青空ってここで寝んの?」
優「確かに、朝気づいてここに来て、そこから一歩も動いてないもんね」
「うーん…体調は回復してるけどまだ立つのは怖いなぁ…」
優「どうする?ここで寝る?」
「どっちでもいいよ〜」
風「じゃあ、一緒に寝よ!」
陽「ww相変わらずそこはラブラブだな」
風「陽太に言われたくないわ!」
陽「俺ってそこまでラブラブしてるか?」
風「してるよ〜」
陽「平等にみんな扱ってるつもりなんだが」
風「そうかなぁ〜俺にはちょっと青空に対して特別に扱ってるように見えるけど…」
陽「きっと気のせいだ。」
優「で、誰が運ぶの?」
陽「風真意外な」
風「ちえ〜っ」
優「じゃあ、青空に選んでもらおっか」
「私…?……じゃあ陽太」
優 ガーン(は…?俺じゃねえのかよ。なんで陽太を選んだんだ?俺のどこが悪かった?)
陽「俺か」
風「じゃあ、寝室まで、よろ〜」(俺抜きか…まあ、行きやったからいいけど)
陽「じゃ、おんぶか抱っこかどっちがいい?」
優・風(そこからかよ!)
(おんぶか抱っこかじゃなくて…お姫様抱っこがいいな…なんて言ったら嫌われるか)
「じゃ、おんぶで」
陽「ん。じゃ、起き上がれるか?」
「んん〜っ」
陽「よっ(支える)」
「ありがと。」
陽「んじゃ、掴まって」
きゅ
陽「いくぞー」
(キィィィィィィィィィィィィィィィィャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!/////////////////////////////)(←叫び声やばくてすんません)
陽「青空?ついたぞ?」
「あ…ありがと」
ボフッ
陽「じゃ、おやすみ」
「おやすみ!」
(全然寝れない…)
ガチャ
(あ!やべ!ネタフリしなきゃ…)
風「青空寝たかな?」
優「さあ?」
風「俺等も寝るかー」
優「ああ。おやすみ」
風「おやすみ」
(全然寝れね…今何時だ?…11時か…誰も起きてないよな…)
優 ひそっ「…寝れてない?」
ひそっ「わ!…っ…びっくりした…」
優 ひそっ「今起きた?」
ひそっ「いや、ずっと寝れない」
優 ひそっ「だよな。病気後の体は寝にくいって。父上が言ってた」
「うん…」
なでなで
「…!?//」
優 ひそっ「こうしたら寝やすくなるって。おやすみ」
ひそっ「ふわぁ…おやすみぃ」
はい!
かけたよん
ねみい…
こっちもおやすみ…
ぐばい
それでは次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い