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はい!
書いてくよ〜
それでは、どうぞ!
パチ
朝か
体調回復したぁ〜
みんなのおかげだなぁ
そうして、着替えた
ガラ…
優「え!?体調大丈夫なの?」
「うん!おかげさまで完治!ありがと!!!」
優「うん!治ってよかった…」
「心配かけてごめんね」
優「全然!」
「朝ご飯作るね」
優「うん!」
・・・
「完成!」
風「おはよー…ってえ!?青空!?起きれるの!?」
陽「マジじゃん!」
「みんなのおかげで治ったよ!ありがと!」
そういう感じで、1ヵ月がたった。
その1ヵ月は平凡に暮らしていた。
が…
ピピピ!
「朝かぁ〜…ってやば!もう8時じゃん!夜ふかししすぎた〜」
寝室には私しかいなかった。
「おはよぉ〜」
優「おはよ。だいぶ寝れた?」
風「俺が青空より早く起きるの、初めてだ!」
「寝すぎたぁ〜」
風「昨日夜ふかししてたでしょ」
「バレた?」
優「いや、バレた?じゃなくて、ちゃんと体調大事にしてね?」
「うん!……てか陽太は?」
風「なんかサッカーの練習だって。あいつサッカーやってるからさ」
「へぇ〜」
こんなことは初めてだ。
私の知らない間にやってたのかな?
優「でも、練習行って、戻って来るって言った時間からもう30分位経ってるけど…」
「え!?それ大丈夫なの?」
風「行ってみる〜?」
「行こ!」
・・・
優「陽太〜?入るよ?」
優太は陽太の部屋の構造をしってるらしい。すぐに着いた。
ガラ…
「よ…陽太!?」
そこには、横になっている陽太の姿があった。
陽「いっったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)」
風「陽太!?大丈夫!?」
今の状態↓
優「足…?」
タタタッ
「何があったの?」
陽「シュート決めようとしたらぁ…足が引っかかったぁ…(泣)」
「と…とりあえず病院!?」
風「もしもし…えっと救急で…はい。足首をなんかこうグキッといっちゃったみたいで…救急車お願いできますか?…はい。よろしくお願いします。」
風「連絡しといたよ」
優「ていうか、付き添いって一人だよね?」
風「じゃあ、陽太、選べる?」
陽「じゃぁあぁ…青空ぁ(泣)」
「私!?」
風「いいじゃん。行ってやりな💢✊️」
優「風真…抑えろ💢✊️」
救急隊員「こちらが患者さんでよろしいでしょうか?」
「はい。付き添いは私です」
救急隊員「それではこちらへ。」
タッタッタッ
はい!
一体陽太の身に何が起こったんでしょう…
次回もお楽しみに!
ばいば〜い