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|^・ω・)/ ハロハロ-愛歌です!
いやあのですね今私大忙しでして、
私事なのですが色んなゲームで走っていたので低クオリティでめちゃ短いかもしれません。
ご了承下さいm(_ _)m
⚠️注意⚠️
それでは本編START!
✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩✩*⋆°ෆ*⋆
アズ「申し訳ありません入間様”ぁ”ぁ゙〜」
入間 ビクッ
入間「びっくりした、、!」
入間「どうしたの?アズくん?」
アズ「プルソンを見つけることができませんでした(T^T)」
入間「大丈夫だよ!僕ずっと一緒にお話してたし!」
全員「え?」
ソイ I˙꒳˙)
ソイ「こ、こんにちは」
全員-入間、ソイ「えぇぇぇぇぇぇ」
リード「どーやって見つけたの?!」
入間「?普通にそこにいたよ?」
ジャズ「なら、俺たちが校内走り回ったのは無駄足だったってことか、?」
ソイ「そうだね」
リード「こいつ💢」
リード「お前のせいで僕ら走り回ってたんだぞ!?もっと謝るとかないのか💢」
入間「まぁまぁ落ち着いて( っ´∀` )っ」
入間「ソイくんだって色々考えがあったんだよ」
入間「ね?」
ソイ「う、うん、」
ソイ「その、僕みんなと音楽祭に出たい」
全員-入間、ソイ「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
リード「あれ?でも目立っちゃダメって?」
入間「そこはダイジョーブ!」
入間「もう許可はとってあります( *¯ ꒳¯*)」
リード「なら早くやること決めなきゃじゃん!」
全員(どうしよう)
リード「えぇーどうしようやっぱりなんか演奏した方がいいのかな?」
ゴエモン「拙者楽器なんて演奏できないでござるよー💦」
アガレス「おれも〜」
エリザベッタ「私もできないわぁ、」
ジャズ「プルソンのトランペットを活かしつつ姐さんを目立たせる方法か、」
全員「˘•ω•˘ ).。oஇ う〜ん」
クロケル「………ら」
全員-クロケル「え?」
クロケル「ヘルダンスなら出来るかもしれない」
全員-クロケル「ヘルダンス?」
クロケル「その名の通り悪魔にとって地獄のダンス」
ヘルダンスの説明(だるかったので端折ります)
リード「ほ、ほんとにやるの?:( ;˙꒳˙;):」
クロケル「でもこれ以外に方法なんてないでしょ」
リード (꒪꒳꒪;)ウッ
クロケル「踊りは11人必要」
クロケル「アブノーマルクラスは13人だから2人は演奏にしましょう」
ジャズ「まず確定でプルソンは演奏だよな?」
リード「あと1人楽器の演奏に向いてそうな人、」
全員 ( -ω-)ウーン
ソイ「あの、」
入間「どうしたの?」
ソイ「僕、入間くんにお願いしたい、」
入間「え!?僕!?」
クロケル「イイわね!」
入間「え?!」
クロケル「あなたならランクも足りてるし別にあまり目立たなくてもいいし」
アズ「なんだその言い方は💢」
入間「(;´・∀・)/まぁまぁアズくん落ち着いて?」
ソイ「僕的には話しやすいひとの方がいいから」
ジャズ「それもそうだな」
リード「ならもう1人の演奏係は入間くんに決定!」
入間「でも僕、楽器なんて演奏したことないよ? 」
クロケル「大丈夫!私が良い指導者見つけてくるから!」
数日後
入間「えっと?」
カルエゴ「・・・・・」
ソイ「なんでいるの?」
クロケル「あなな達の指導者よ」
ソイ「え、以外、」
カルエゴ「何か言ったか(圧)」
ソイ「いえ何も」
クロケル「じゃああなた達は演奏練習頑張ってね(๑•̀ㅂ•́)و✧」
クロケル トコトコ((((((((((っ・ω・)っ
カルエゴ「ビシバシシバいていくからその気でな^_^」
入間、ソイ「:( ;´꒳`;):ヒェッ」
✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩✩*⋆°ෆ*⋆
以上です!
次から本格的な音楽祭の練習に入りますね!
次出すのも多分来月ぐらいになると思います!それまでお楽しみに!
ばい歌!