どうも皆様こんにちは。(こんばんわかもしれませんが。)
本当にお久しぶりです。作品等は読ませて貰ったりしていたのですが書く時間という時間があまりなく、この様な形になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。
そんな訳で今回も注意書き・ルール説明をさせて頂きます。
⚠️注意⚠️
・初心者なので暖かい目で御覧下さい。
・誤字記入があったら、返信欄でお伝え下さい。
・文才無いので、何とも言えない感じになると思いますのでアドバイスも書いて下さると嬉しいです。
・短編小説になります。
ルール説明
①このお話を読んで、答えを考える。
②良ければ予想した答えをコメント欄へ書き込んで下さい。(書き込まなくてもOK)
③コメント欄の方に作者の答え合わせのコメントがあります。そこの返信欄をチェックして下さい。
良ければ感想も聞かせてください!
では今回もいっていきたいと思います。ご準備は宜しいですか?
其れでは「小説の世界」へいってらっしゃい。
「はぁ」
私は何時も通り溜息を吐く。
ポタポタと溢れ落ちていく滴。
見るだけで疲れて憂鬱になっていく。
凄く疲れた。気怠い。
でも進まなければいけない。最終的には着く
その行き先へと少しずつでも進まなければいけない。
抗えないから。
このままでは駄目だから。
こんなんで休んでいたらきりがなくなってしまう。
それだけは嫌。
その間にも他の人は次の場へと進んでいく。
私のことなど気にも留めず。
いや、そうしないと耐えられないだろう。
皆、そう暇じゃない。
でも、置いてかれてしまっている気がしてならない。
皆、自分で精一杯なんだ。
進もう。
又、
「濡れてしまう前に」
はい。皆様お帰りなさいませ。
今回、結構最後の方をよく考察しないと難しいかもしれません。
勘の宜しい方はもうお気づきで御座いましょう。
もし、気に入って頂けましたら幸いです。是非、フォローしていって下さい。
(更新は少ないですが。)
では今回も御覧頂きまして誠にありがとうございました。
又、逢えたら。
(勝手な話ですが最近、雨も多く、本格的に梅雨入りしましたね。体調、お気をつけて下さい。)