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プロフィール
栗花落カナヲ
年齢:16歳
悠二の幼なじみ
前世は鬼殺隊の栗花落カナヲ
術式:花の呼吸
追加設定とかあったらまたその時にいいます。それじゃあ本編スタート
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カナエ姉さんを失って全てがどうでも良くなった。今はしのぶ姉さんとなほきよすみ、アオイと一緒に蝶屋敷に住んでる。でもなんで???なんでみんなのことは…
どうでもいいとおもわないの…?
もう意味がわからない…
先輩たち「虎杖、カナヲ今日はこっくりさんやるわよ!」
カナヲ「コクッ」
悠仁「ほんとにいいんですね?先輩」
先輩「コク」
悠仁「よっしゃ!いくぞ!」
カナヲ「こっくりさんこっくりさん」
全員「生徒会長がギリ負ける生き物を教えてください」
く
り
お
ね
悠仁「クリオネだってぇーー!雑ッ魚!」
カナヲ「…ニコニコ」
生徒会長「オカ研ッ!」
悠仁「おっプランクトン会長どったの?」
佐々木先輩「ププッ」
生徒会長「殺すぞ…」
生徒会長「活動報告のない研究会にいつまでも部室をあてがうほどこの学校は広くないって言ったはずだ」
生徒会長「ここは今日から女子陸上部の更衣室となる。速やかに立ち去れ!!」
悠仁「うちの先輩を睨めてもらっちゃ困るな会長」
バンッ
生徒会長「なんだそれは」
佐々木先輩「新しいネタですよ。しかもこの学校にまつわるね」
カナヲ「ピィンパシ」
カナヲ「さようなら。ニコニコ」
生徒会長「はぁ。そもそも虎杖悠仁、栗花落カナヲはオカ研ではなく、陸上部だ。」
カナヲ「さようなら。ニコニコ」
カナヲ「さようなら。ニコニコ」
生徒会長「だから、オカ研ではなく陸上部だ」
カナヲ「さようならニコニコ」
カナヲ「さよならニコニコ」
生徒会長「あのなぁ」
カナヲ「…」
悠仁「あの〜、カナヲこうなったらなにいっても無駄っすよ」
生徒会長「はぁーーー」
悠仁「あとちゃんとオカ研ってかきました」
高木「おれが書き換えた!」
色々あって…
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悠仁「ねえねえ投げ方?とかよくわからねぇんけど適当でいい?」
高木「ん?まあこのさいファールは取らん」
バビュン
ゴイイイン
悠仁「おっしおれのかち」
悠仁「次カナヲ」
カナヲ「コク」
バビュン
ゴキ
バキバキ
カナヲ「…私ちょっと家戻るからニコニコ」
カナヲ「さようならニコニコ」
ビュンッ
嫌な予感がする…まさか鬼?いやそんなはずはない…もう鬼はいない…ということは鬼じゃない別のなにかがうごいてる?
カナヲ「あった。日輪刀。」
よしいくか…
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カナヲ「ん?あれは…悠仁と…男?」
もう一人の男は…只者じゃないな…
恵「お前はもう人間じゃない。」
悠仁「は?」
恵「虎杖悠二オマエを呪いとして払う」
悠仁「いやなんともねーってそれより俺も伏黒もボロボロじゃん。早く病院いこうぜ」
カナヲ「…悠仁残念だけどその人が言ってることは本当。悠二はもう人間じゃない。」
悠仁「なんでわかるんだ?」
カナヲ「悠仁には今人間の気配と別の気配が混じってる」
カナヲ「その別のなにかは人に危害を与えるものみたい。だから…悠仁は死刑対象だと思うよ」
悠仁「は?え?」
カナヲ「…ニコニコ」
悟「今どういう状況?」
カナヲ「!?不審者!」
悟「ええええ!?不審者とは失礼だなぁ…」
悟「で、特級呪物は見つかった?」
悠仁「あのーごめんそれ俺食べちゃった」
悟「まじ?」
カナヲ「…悠二そのもう一つのやつと1分変わってくれない?ニコニコ」
悠二「ええええでも‥」
カナヲ「ちょっと話したいことあるからニコニコ」
宿儺「ほぉ…そこの女。なんかようか?」
カナヲ「あなた。鬼舞辻無惨を知ってるよね?」
宿儺「知ってるが、なぜ知っている鬼舞辻の存在を」
カナヲ「…私は前世鬼殺隊の栗花落カナヲ」
カナヲ「元花柱胡蝶カナエと元蟲柱胡蝶しのぶの妹だ!」
宿儺「!?それじゃあ童磨を知ってるのか」
カナヲ「知らないわけないでしょ?そいつ私が世界一嫌いなやつだもの」
宿儺「そんなに嫌いなのか」
カナヲ「当たり前でしょ?そいつはカナエ姉さんとしのぶ姉さんを殺した鬼だもの」
カナヲ「(呪いを刀に込める)フゥゥゥゥ花の呼吸伍ノ型徒の芍薬」
宿儺「(腕が切れる)(再生する)」
恵「!?(あの呪いの王に一撃いれた!?)」
カナヲ「やっぱり。鬼みたいに再生する。もう見慣れたよ」
カナヲ「そろそろかな」
悠仁「よぉし…もどった。ん?なんでカナヲ刀むけてんだ?怖いんだけど」
カナヲ「…ニコニコ」
悟「お~い。空気にしないでもらっても〜?」
カナヲ「ニコニコ」
悟「ん〜。で、君ちょっと眠っててね〜」
悠仁「!(倒れる)」
悟「おっと、重」
カナヲ「…ピィンパシ」
カナヲ「悠仁になにしたの?」
悟「眠らせただけだよ。あと君持ってる側でしょ」
カナヲ「???」
さらに色々合って
悟「そういうわけで高専にレッツゴー」
カナヲ「…そうニコニコ」
恵「はぁ…」