テラーノベル
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続き
🔞注意
実験体
名前を呼ぶのがローマ字ではなくなっています。
不快な思いをした方はすみません。
mtk side
後ろがじんわり熱く痛くなってくる。
m「ぃ…た、ぃよ、ふぅまく…ッ!!///」
f 「痛い?大丈夫、もうすぐ孔緩くなってくるから」
奥までfumくんの細くてごつい指が入る。
fumくんの指は、僕の孔に第三関節前まで入っている。
f 「増やすね~」
ピキっとした痛みが孔に広がる。
それでも何か奥は気持ちよく、くちゅ、っと音を立てていた。
m「ぁ、ぅッ…ん、だめっぁ、あ…ッ♡♡」
びゅるるっ…
絶頂に達してしまった。
f 「締めすぎ~、もうちょっと力抜いていいよ」
あれ…?痛くない、
m「ぃたくない、///」
f 「でしょ?」
f「じゃあいっか、」
そういい、fum君は指を抜く。
その指をタオルで拭いながら、僕に指示する。
f「足開いて、座って、入れやすい体制に変えていいからね」
それに従う。fum君の方に向いて座る。
なんだか恥ずかしい、こんなことするのは人生で初めて。
本当に罪な男だなfum君は
f「はい、これ自分の孔に入れてみて」
渡されたのはローションらしきものがたっぷり着いた
さっき見た長くてでっかいの。
m「こんなおっきいの入んない、」
f「だ~いじょ~ぶ、」
その大きいモノを、孔にちょんと当て、
ゆっくり呼吸をする。
入れるまでのカウントダウンが心の中で行われる。
3.2.1.
ぐぷっ…♡
m「んぐ…ッッ!!♡♡♡」
体験したことの無い圧迫感に緊張が増す。
f「まだ半分だからね?」
m「ふ~…ッ♡♡」
m「ん” ッ!!」
ぐぽっ♡♡
ぷしゃぁぁ…♡
m「ぁ”、..♡♡」
目の前は白く包まれている。
足は痙攣したまま。
じゅぽっじゅぽっ♡♡
m「ぁ、んッ!♡やら、ぁっ♡♡♡」
f「潮吹いちゃったね~、♡」
f「腰浮いちゃってるよ~」
白い幕が目の前から無くなり、fum君の顔が
はっきり見えるようになっていた。
びゅ~…びゅ~…♡
f「めっちゃ出てる~♡」
f「スターの受け顔最高すぎるでしょ♡」
m「ゃ”、ぁッあッ”あ、” …♡♡」
fum君は、僕の顔を見ながら、そのおっきいのを
奥に押し込んでいく。
f「どんどん入ってくねぇ、♡」
m「抜いて…ッ♡♡ゃらぁ、ッこれ、ぇ”♡♡」
とある所に当たり、体がびくっと反応する。
f「ここ?♡」
ぐりぐり…♡
m「んぁ、”ッ!♡♡♡」
びゅるるる…♡
f「すごい大森君が好きそうな事するから♡」
m「なぁに…?♡♡」
ぱちゅんっ!!♡♡♡
m「っぁあ”…~っ!♡♡♡」
奥を突かれる。いつものfum君はどこに行ったの?
f「最高、じゃあ本番~♡」
本番…?!何のどこに本番があるの…?
fum君はズボンを脱ぎ、僕の中に入っていたでっかいのを抜き、
目の前に座った。
f「おいで、」
fum君の膝の上に乗る。
f「これ、自分で入れてみて?」
下に出されたのはfum君のでっかいモノ。
さっきのとやり方は変わんないじゃんと思い、
さっさと入れる。
m「んん…?♡♡」
ずぽっ♡♡
m「ッッ?!♡♡」
f「大丈夫 大丈夫~」
fum君が僕の頭をポンポンと撫でる。
f「動いてみて?腰、振って?」
どうやって振るの?
振ったことないんだけど
f「手伝おうか?」
そして、僕の腰をガシッと掴み、
1回上下させた。
ぱちゅっ♡
m「、ぁ、?!♡♡」
びゅるるる…♡
めっちゃ奥、っ
f「ほら、自分でやってみてよ、」
m「むり、ぃ…♡」
急に視界がよく分かんなくなった。
fum君が僕を押し倒したんだ。
そして、もっと奥を突く。
ぱちゅっぱちゅっ♡
m「ぉほ”っ…ぉ”ッお”♡♡」
奥をとんとんとつつかれる。
m「ふぅま…♡く、んッ、!♡」
f「失礼しま~す♡”」
ごちゅんっ!!♡♡
m「ッ!!♡♡かひゅ、ッ…らめ、ぇッ!♡♡♡」
ぱちゅっぱちゅっ♡♡
朝
fum side
昨日はmtk君をとろとろにした
可愛かったなぁ、
大スターのアヘ顔最高だった…笑
m「…ぃ”、っ」
やべ、腰の事なんも考えてなかった…
m「風磨君のばかぁ、変態、」
f「めっちゃ可愛かったからまたしていい? 」
m「却下します…」
f「えぇ…」
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