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儚く美しいキミに惹かれた

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儚く美しいキミに惹かれた

7 - プロローグ _ 逆視点

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2025年10月02日

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〈 深井視点 プロローグ 〉


彼と同じにクラスになった

中学2年生の春  _ 。



あなたは窓の外をじ っと眺めていた



「     あの 。守井 、さんですよね        」


恐る恐る話しかけると窓から視線を移し

私の方へと顔を向ける


『あぁ 、はい …えっと… 。 』

「私 … 。深井 です」


『深井さん…か』


小さく私の苗字を繰り返すと

す - っ 、とゆっくり息を彼は吐いた


『…なにか 、ご用ですか 。』


春風で散り舞う桜の花びらが視界に入り

彼の言葉が少しも耳に入らなかった

噂によれば彼は

おとなしくて真面目で冷静な普通の男の子



話しかけた途端、なんとなくわかった 。




きっと. 彼は女の子に話しかかられることに

慣れてないのだ



耳を赤く染めた彼はどこか愛おしくて


からかいたくなる




「っ ふ 、耳あっか 、笑」



『え ッ … 。そんな赤いですか?!』


「うん、赤い 。」


笑いは堪えきれず .

初対面の彼の前で笑ってしまった



『深井さんそんな笑わないでくださいよ …』



恥ずかしそうに顔を覆う彼に

私は初対面の癖して一目惚れした 。



「これから同級生としてよろしくね 。」


『はい 。よろしく、お願いします』


そこから私のモノガタリが 始まった 。



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