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皆さんこんにちは!

ほんとにお久しぶりです!&初めまして!

前まであはは💊🐰のアカウントで活動していたのですが

そのアカウントが使えなくなってしまい

今日からこっちで

投稿させていただきます!

詳しくはあはは💊🐰 のアカウントを調べて

前回のお話をみていただけるとよくわかると思います!

これからひとつずつ

続きを書いていこうと思います!

めちゃ遅くなったり早くなったりします!

話長くなってしまいすみません!続きです!




春千夜『…は? 。』


ちゅ(そう言い春千夜にキスをする


竜胆『……俺 春千夜が好きだ』


春千夜の頬が一気に赤くなる


竜胆『だから…兄ちゃんに春千夜は渡したくねぇ。』


春千夜がびっくりした勢いか固まっている


竜胆『…いきなりこんなことしてごめんな。 返事はいつでもいいから。』


そう言い出ていく


竜胆『…ッッはぁー、』


ズルズルと座り込む


竜胆『何やってんだ…俺。//』





春千夜『……/』


指をそっと唇に当てる


春千夜『…は、はぁ??///』


(今…確かにキスされたよ…な。てか告られたよな。。//)



そうして月曜日…。



春千夜『あー、あー。 もう治ったか。』


蘭『はーるちよ!』


春千夜に抱きつく


春千夜『…おぉ、。』


蘭『どうしたの ぼーっとしちゃって♡』


春千夜『別になんでもねぇよ…。』


竜胆『兄ちゃんー、あ、。』


竜胆と春千夜の目が合う


竜胆『…はよ//』


春千夜『おはよ…』


蘭(…やっぱり昨日なんかあった。)


蘭『…所で昨日なんで電話に出なかったの?』


春千夜『あ、え、…寝てた。』


蘭『いつも遅いのに早くね?笑』


春千夜『疲れてたんだよ』


蘭『へぇ (嘘バレバレ。)』





帰り道…


蘭『ごめん、竜胆先に帰っててくんない?』


竜胆『え、なんで』


蘭『ちょっと大事な話があるからさ』


竜胆『わかった。』




春千夜『大事な話ってなんだよ』


蘭『あのさ、昨日竜胆となんかあったでしょ』


春千夜『…、別に何もねえよ』


蘭『嘘バレバレだよ。 』


春千夜『……。』


2人して無言になった時。


蘭『…これからホテル行かない?』


春千夜『…はぁ?』


蘭『最後でいいからさ。笑』


春千夜『…(最後…か。長かったな。)』


春千夜『…最後だな。』







春千夜『あ”“ッッ//やぁ〜〜///』


蘭『…んッ// …好きだよ。』


春千夜『んぁッ…?//お”“ッッ?!』





春千夜『ん…zz』


春千夜『んぁ…‏ᜊﬞﬞ(あくびする)』


春千夜『んあれ…。蘭は…』


ベッドから降りて歩く


蘭『あ、、春千夜 起きたんだ』


春千夜『…はよ』


蘭『俺 先に出るよ 』


春千夜『…?おう。』


そう言い出ようとした時。


蘭『…ごめんな。ちゃんと竜胆に気持ち伝えろよ笑?』


そう言い出た 少し声が震えてた気がした


春千夜『… 蘭!』


そこにはもう蘭はいなかった。


それから1週間がたった

蘭とは会うことはなくなった


春千夜『…竜胆。』


竜胆『ん?』


春千夜『らん…いやなんもねぇ。あ、この前の返事だけど。』


竜胆『…うん』


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『彼 奴 が 好 き な の は 俺 の 弟』-灰春-《BL注意》

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