テラーノベル
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💙side
❤️「指、挿れていい?」
💙「ん…。痛くすんなよ?」
❤️「もちろん。」
宮舘さんの指がゆっくりと入ってきた
💙「うわ、なんか、変な感覚…」
❤️「大丈夫、その内気持ちよくなるから。」
綺麗で細い指が俺の中を優しく掻き回してくる
💙「っ、んぁっ、あぁっ、」
❤️「大丈夫?痛くない?」
💙「んっ、大丈夫、気持ちいっ、」
❤️「よかった」
💙「んぁ、はぁっ、やばいっ、イキそうっ、」
❤️「ん、イッていいよ?」
💙「あぁっ、んぅ、もっ、無理…っ、イくっ、」
❤️「わぁ、いっぱい出たね、溜まってた?」
💙「はぁ、はぁ、わ、わかんない…。でもヤッたの初めてだから…」
❤️「初めてでこれとか結構エロいね」
💙「エロいとか言うなっ!!宮舘さんの変態!!」
❤️「ごめんごめん笑笑ついね。てかいつまで宮舘さん呼び?涼太でいいよ。俺も翔太って呼ぶから。」
💙「え、あ、じゃあ…。涼太、。」
❤️「んふ、いい子いい子。翔太は偉いね〜。」
💙「…///」
💙「ねぇ、まだ挿れないの…?」
❤️「ほんとに挿れていいの?後悔しない?」
💙「ここまでしといて今更だろ…///いいから早くして、」
❤️「翔太がそこまで言うなら仕方ないなぁ。いいよ、挿れるね。痛くしないから大丈夫だよ」
💙「うん…、ありがと、」
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