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コメント
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この作品はnmmn二大禁です。全てがフィクションであり、実際に存在する方々や団体などとは一切関係ありません。ありがたいことにコメントを頂ける際は、伏字など対策をお願いします。ルールを守って楽しみましょう。
cp: 💚🩷
汗で服と体が離れないこの空気感を、案外俺は気に入っている。
この後の風呂が最高に気持ちいいのを知っているから。
……なんていうのはただの妄想だけど。ああでも、風呂が気持ちいいのはホント。
実際の俺は今、クーラーの効いた部屋で阿部ちゃんとくっついてる。
暑いとこぼす阿部ちゃんがかわいくて、意地でも離れられない。
そのままぎゅーっと抱きしめてやれば、不機嫌な声で俺の名前を呼ぶ阿部ちゃん。
クーラーのおかげで冷たい部屋で、俺は懸命に阿部ちゃんを抱きしめては気まぐれに阿部ちゃんの名前を呼んでみたり。
それに不満は垂らせど強く抵抗しない阿部ちゃんがやっぱり可愛くて、もっともっと強く抱き締めた。
💚佐久間ぁ流石に痛いって……
🩷へへっ、ごめんごめん
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