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私は捨てられた。
なんでかはわからない。
半妖だから?
でもある人達は私を拾ってくれた。
リ おい!
巴 ?
リ お前こんなところに1人でどうしたんだ?
巴 、、、
リ 何か言わないとわからないだろ。
巴 捨てられた。
リ !? そうか なら俺に着いてこい。
巴 うなづく
少したち
ハ あれ〜リヴァイ誰その子。
リ 黙れメガネ野郎
ハ 酷いなーリヴァイは。
エ うるさいぞ2人とも。君名前はわかるか?
巴 巴騎。(はき)
エ そうか。よろしくな巴騎。私はエルヴィン
スミス、この調査兵団の団長だ。
巴 調査兵団?
エ そうだ。壁の外にいる巨人を私たちは倒しているんだ。
巴 巴騎、巨人見たことない。怖い。
エ だいじょうぶだ。わたしたちが巨人を倒して
いるからね。
巴 巴騎も、巨人倒して人間守りたい。
リ (人間?言い方がおかしい。普通は他の言い
方の方が自然なだが。)
リ おい。お前人間か?
ハ 何変なこと聞いてんの?人間に決まってるじ
ゃん。ね、巴騎ちゃん。
巴 私人間じゃない。
ハ え?
リ な?言っただろ。
巴 私、半妖。
エ そうか。なら、わたしたちと一緒に来るか?
巴 いいの? でも巴騎半妖だから、
リ そんなの関係ないだろ。帰る家さえないなら
子供1人にさせておくのも危ないしな。
ハ 確かにね。だったら私が面倒見ようか?
エ だめだ。
ハ なんで〜
リ お前は変なことするからだろ。
ハ じゃあ誰が面倒見るの?
リ 俺が見る。
ハ え〜 わかったよ。
エ そろそろ帰るぞ。
リハ は〜い・ああ
どうでしたか?
初投稿なのでおかしいところや、誤字があるかもしれませんが、楽しんでいただけましたでしょうか?巴騎ちゃんのお話は、シリーズとして続けていこうと思っているので、これからもよろしくお願いします。