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この作品は二次創作です
語彙力・表現力皆無ですので読みずらい場合があります
軍パロです!!
軍パロといっても戦争が存在する世界というだけです
現実とは全く関係ございません
初の挑戦ですので暖かい目で見守っていただけると嬉しいです!!
違う垢にはこういう系のお話載せられないのでこっちで載せます。
主人公はめめんともりさんです。
口調等おかしいかもしれません
失踪の可能性あり
それでも大丈夫!ドンと来い!
という方はどうぞ!
Noside
xxxx年
新しく創られた『MM国』
かなり前から存在し、国を打ち負かしてきた歴史が多く存在する『AS国』
そのふたつの国が
今にもぶつかろうとしていた_______________。
mm side
mm「会議を始めます」
いつものように、朝10時に会議室に集まり、会議を始める。
いつもは会議中でもわいわいとしている我々。
でも今回ばかりはみな静かに私が話し始めるのを待っている。
mm「…我々は、1週間後、あのAS国とやり合うことが決 まりました。 そのための作戦を立てていきます」
gs「はい!」
元気に手を挙げたぐさおさんを指す。
mm「どうぞ」
gs「まずAS国の戦力を調べましょう!戦力がわかってい ればある程度どう攻めてくるかわかるはずです!」
いい案だと思い、他の人に確認をとると、満場一致で賛成だった。
書記のみぞれさんがホワイトボードに記録をしていく。
その間、みんながドヤ顔をしているぐさおさんを見守って(?)いた。
まぁ…普通に可愛い
mm「さすがですね…!では潜入調査に向かう人を決めま しょうか。」
ie「あ、俺行きましょうか?平凡顔なんで紛れ易いと思い ます」
そう手を挙げながら言うiemonさん。
普通に顔良いと思う。…あメテヲさんがお茶取ろうとしてる…じゃなくて、とりあえずiemonさんは決定とする。
mm「了解です。あと…もう1人くらい行きましょうか」
up「じゃあ俺も行きまーす!」
元気に手を挙げたウパさん。元気なのはいいことだが隣のLatteさんはうるさいと感じたのか、すごい顔をして耳を塞いでいた。
これは多分後でしばかれる()
mm「お2人に調査方法はお任せしますので、無事帰って きていただければ」
ie/up「了解!」
声を合わせて答えた2人。
私が笑ってはい、と言うと、他の幹部たちもわいわいと話し出す。
それを眺めていると、誰かが
「めめさんもちょっと力抜いて話そ!」
と話しかけてきた。
誰か一人が話しかけると、みんなが
「そうだよ!」「ちょっとくらい大丈夫ですよ」
と声をかけてくれる。
mm「…そうですね、はい!」
私は、笑ってみなさんと話し始めた。
たまに仲間内で争うこともあるけど、強くて仲間思いな幹部たち。
この人たちを私が集めたんだ、と考える度に
言葉に表せない、幸せな気持ちになる。
これは、そんな私の大切な仲間たちが集まっていくお話です。
どうか最後まで、付き合っていただけると嬉しいです。
はい、どうでしたかね
次のお話からは過去編となります。
ちなみに死ネタなどはありません!!
辛い過去もあるかもしれませんが、シリアス系苦手なのでないかもしれません。
あ、モチベ今全くないのでハート押していただければ続くかもしれません
さっきからかもしれませんばっかですねすみません!!