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どうも。作者の狐の嫁入りです。

今回は「死から離れた国」の彼岸姫から依頼を受け仕方なく特別に短編集を書かせて頂きました。初めのセリフを最後に持ってくると言うのは僕にとっては大変珍しい書き方なのですがある人に勧められ試験的に書いてみました。多分二度とやりません。

さて、作品に関してですがいつも通り銀の図書館にて貸し出しをします。いつもは回収するのですが今回は「彼岸姫」にプレゼントした短編集ですのでしょうがないので回収はしません。擦り切れるまで読んでください。

次回の作品は未定ですが、また気が向いたら投稿すると思います。

それでは、作者の狐の嫁入りでした。また次回お会いしましょう!


どうも〜。今回狐の嫁入り様のお手伝いなどを担当しました。彼岸花です。

紛らわしいので書いておきますが俺は決して彼岸姫の親族などてはありません!笑。俺はそもそも彼岸姫と顔を合わせたことが少ないので…。紛らわしくてすんません。

さて、作品に関してですが今回狐の嫁入り様は特別な書き方をされました。おそらく狐の嫁入り様はある人、など書いているのではないでしょうか?実はそのある人とは何を隠そう「世界から愛された国」の調停者様です。今回彼岸姫に短編集を書くと報告した所アドバイスをして下さいました。狐の嫁入り様の意外な一面が見れたのではないでしょうか?

次の作品もお手伝いなどすると思いますのでまた次回お会いできたらお会いしましょう!

それでは、お手伝い担当の彼岸花でした。

またね〜♪

藤の花が泣いた時

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130

コメント

2

ユーザー

狐の嫁入り様、彼岸花様、そしてorangeお疲れ様でした☺️💭 何度も何度も読ませて頂きます🙌

ユーザー

ん?なになに?狐の嫁入り…?彼岸花…?僕はorangeですけど。

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