完結
ファンタジー・異世界・SF
5,412
氷と太陽
1話から読むそれは、殺人鬼と呼ばれた。人ならざる力を使い主の命令で人を殺す。恐れられる、存在。
…だが、その物語終わったのだ。
これから紡がれる物語は、後始末であり運命を動かすものである。そこに、人殺しという肩書きは意味を成さない。
彼女の本当の姿を見て、彼の意味を知る時に再び物語は動き出す。
(こちらの作品は続編となっております。先に前作を読むことを強く推奨致します)
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