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こんにちは!
作者の桜花です!
もう、話すことはないでs殴((((
それでは!スタート!
地下室
Relu「ここの地下室にはね、れるの大切な人が眠っているんだ。」
Coe.「それって…」
こさめ「………」
Coe.「この人は…」
Relu「あぁ。れるたちの主である雨乃こさめ様だ。」
Coe.「この人が本物の水神様…」
Relu「あの日はとても平和だったんだ。いつも通りこさめ様はお仕事をしていて部屋に戻る時だった。突然倒れた。」
Coe.「あっ……」
Relu「こさめ様はれるに言ったんだ。」
こさめ『こさめは民を残して死ねない。もしこさめが目を覚まさなかったられるくんがこさめの代わりに民を守ってやってほしい。』
Relu「…と。だから、れるはこの役を降りるわけにはいかないんだ。こさめ様の代わりとして恥じないようにしたいんだ。」
Coe.「Relu…」
Relu「そろそろ戻ろう。また来ますね。こさめ様。」
こさめ「……」
中庭にて
Relu「今日は来てくれてありがとう。お互い民のために全力を尽くそう。」
Coe.「うん。」
LAN「Coe.!!ここにいたんだ。探したんだぞ!そろそろ行くぞ!!」
Coe.「うん!わかった!!」
LAN「そんじゃまたねー!」
Coe.「またね!Relu!」
Relu「うん。また会おうね。」
LAN「Coe.ってReluくんと知り合いなわけ?」
Coe.「うーん…古き友人みたいな?」
LAN「なんだそれ?そんでみこと次はどこに行くわけ?」
みこと「次は妖魔を操る神 こったろに会いに行こうと思う。」
Coe.「そんじゃ行こうよ!」
LAN「あいつかぁ〜…行き方知ってんの?」
みこと「実は…僕は行ったことがないんだと思う。記憶なくて」
LAN「あぁ〜前に言ってたな。記憶喪失って言うんだっけ?そいつの境界の行き方は知ってる。俺についてこい!」
みこと「なんだかんだ言ってLANくんって結構目立ちたがり屋なのかもね。」
Coe.「(;¬∀¬)ハハハ…」
??「これは裁判案件だな…みこと Coe. 何者だ…」
どうでしたか?
3人はどうなってしまうんでしょうか?
次回もお楽しみに!!
皆さんのコメントやリクエスト待ってます!
それでは!*˙︶˙*)ノ”マタネー