ん?????ちょっと待ってよ…??
前回のお話いいねが1000超えたんですけども……??待ってってば!!!(嬉)
他にも書きたいのあるしりリアルでも普通に学校イベントあるから余計忙しいんよ((
でもとても嬉しいです…いいね&読んでくれてる方”あいしてす“
ではいつもの…!
注意
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・夢小説
・エセ関西弁
軽いワンクッション
※ciがとても幼児見たいになってます((素直
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どもー!ciと申します!昨日のshpの看病をして治ったと思いきや僕がかかっちゃいましたね…やっぱ移るもんなんすね。ut先生はちょこっと前にかかってたとか?だからかからんのな……まぁ、看病はshpに任せますわ
shp「だからゆーたやんあんま近付くなって家帰れって…」
ci「ンでも俺がおらんかったらshpがぁ…」
shp「あれは鍵を閉めなかったからや。鍵かけてたらあんなんならんわ」
ci「でもshp倒れてたしぃ、…ゲホッゲホッ」
shp「まぁ、…えと、それはぁ、」
ci「ほら言い返せんやんけぇっ!」
shp「あ〜うるさいわぁ〜看病したろ思ったけど帰ろかな〜?」
ci「ふぇあ、、待って、やだやだ、行かんといて、ウルッ(涙)」キュ、(shpの袖を掴む)
shp「お前は子供か」
ci「だってぇ、…」
shp「wwお前そこは可愛ええなw」
ci「む〜、…」
shp「ut先生にも来てもらうから」
ci「ほんまに俺の事心配してくれるかなぁ、?」
shp「大丈夫やろ。知らんけど 」
ピンポーン((
shp「あ、きたわ」スッ(立ち上がる)
ci「俺も出るっ」ムクッ
shp「ciは寝てろ」
ci「んんぅ、…」シュン
shp「…少しだけお迎えしよか」
ci「ぱぁっ✨️うん!」
ut「はーいutでーす」
shp「良く来ましたね」
ut「せやで仕方なく来たったわ」
ci「やったぁut先生だぁニコニコ」
ut「おう。ci調子大丈夫か?」
ci「むりぃ、…シュン結構きつい、……ゲホッ」
ut「おーよく頑張ってんな」
shp「ut先生をどーしても迎え行きたい!、ってciが」
ut「いやいやんなわけ…!」
ci「俺が言ったぁ」𓈒𓂂◌
ut「…今日のci大丈夫か??」
shp「多分風邪で脳が幼児化してますね。知らんけど!」
ut「あーね……??」
ci「ゲホッゲホッ」
shp「コイツもうちょっと可愛げがあればロリにも捉えられたのに…」
ut「……一旦厳しいか」
shp「一旦厳しいか!!」
shp「ci?ほか誰に会いたい?」
ci「ん?ぶちょーとか、ぞむしゃんとからっだぁさんとかぁ、…あといろいろ……」グラッ
shp「ぅおっ、とっとっ、」(支える)
ut「ciー?」
ci「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、っゲホッゴホッ」
shp「一旦ソファで休もかci」
ci「ん“、ッ…コクッ」
ut「待って一旦吸ってくるわ」
shp「はいはーい」
ut「カチッ…スパーッ」
ut「ん?」
em「?」
ut「emやんけ」
em「え、ut先生?ここで一体何を…」
ut「ciが風邪引いたらしいんでお見舞いにと」
em「あいにくなぁ俺バナナしか持ってへんし…」
ut「普通にそれでええから見舞い言ったれや軽く」
em「あぁ、ではせっかくですし、寄らせてもらいますね」
ut「ほい」ガチャッ(ドア開)
em「邪魔すんでー」
shp「邪魔すんなら帰って〜」
em「はいよー」(入)
em「ci君が風邪引いたらしいやないか。たまたま通ったからバナナあげるわ」
ci「んぁ、emさんやぁ…」
em「?なんかいつもより雰囲気がふわふわしてる…?」
ci「あぁ、!おぉい いつも格下のカスとかゆぅてなぁ!お前もそんな上の立場ちゃうからにゃぁ!」
em「な、なんや俺は説教されとんのか、?」
em「ご、ごめんな?」
ci「ええよ〜𓂃 𓈒𓏸◌」
em「shp君やっぱ雰囲気がふわふわして…」
shp「……(ci、可愛い。ci、可愛い。)」( ‘-’ )
ci「この後時間ある?emさんゲホッゴホッ」
em「ん?まぁ少しなら…」
ci「風邪を引いたかくちたを少し看病せぇ!」
em「え、あ、はい!(?)」
em「でもci君ソファで寝るのは…」
ci「俺を支えてベッドつれてけっ」
em「あぁ、はい」(支)
shp(コイツ発言とか言い方とか可愛ええ癖に顔と身長のせいで全然ロリに見えへん…ふざけんなよっっ!)
ci「ありぁと、…ウトウト」
em「あ、ci君眠い?」
ci「コク…」
em「早く風邪治してくださいね」
em「では時間も時間なので私はこれで…」
ci「…おぉい何もせーへんで出てくんか、!ヘクチッ」
em「え?と、言いますと…?」
ci「頭ぐらい撫でてから帰りぇや!これだからホンマに童貞はよぉ! 」
em「あーはいはい分かりました〜」ナデナデ
ci「んふふ…emさんばいっばぁい」
em「はーいさよなら」ガチャッ
ut「あ、すれ違い通信のutです((」
shp「懐かし!」
ci「ゲホッゴホッ…」
shp「冷えピタ貼り変えるかci」
ci「あんま冷たいから好きやない…」
shp「好きな奴なんてそうそうおらんやろ」ペリッ
ci「確かに…」
shp「貼るで〜…」ペタッ
ci「ん、ッ」ビクッ
ut「よく我慢したね〜」
ci「当たり前やっ」
shp「ci飯食べれるか?」
ci「少しなら…」
shp「じゃあ食べよか。その後は薬やな」
ci「ん、…」
shp「(ラップをしていたお粥をciに食べさせる)」
ut「shp料理出来たんか…?」
shp「何言ってるんすかレンチンに決まってますよそんな作るなんてめんどくさい」
ci「あー…」
shp「あーん」
ci「ん、ŧ‹”ŧ‹”」
ut「なんか親鳥が口開けてる雛鳥に餌あげてるみたいやな…」
ci「ゲホッゴホッ、ゲホッゲホッ」
shp「大丈夫か」(背中サスサス)
ci「らいじょぶ、あ、」
shp「はい」
ci「ŧ‹”ŧ‹”」
ci「……もういらん」
shp「じゃあ薬やね。はいこれ3錠飲んで」
ci「あぁい…」ゴクッ
ut「あとは寝とーだけでええん?」
shp「多分そっすね」
ut「んじゃ、俺も帰るか」
ci「あぁ、あぁ、…」
ut「んぇ?どしたci」
ci「まだ帰らんでぇ、…」
ut「グハッッッ(色んな意味で)」
ut「まだ、帰るわけにはアカンようやな…」
shp「ciが寝てから帰りましょut先生((コソッ」
ut「せやな((コソッ」
ci「何話しとんの〜?」
shp「こっちの話や!」
ut「せやで〜気にすんな〜!」
ci「分かったぁ………zzZ」
ut「うし、寝たな?俺帰るから。ci頼んだで〜」
shp「はーい」
ci「…zzZ」
shp「…ゲームでもしてるか(リビングへ)」
しばらく経って
ci「ふぁあっ、…ん“ー、…あら?shpはぁ?」
ci「…なんか近くにおらんと思う((なんとなく」
ci「とりあえず熱測ってshp探そ」ピッ
ci「でも寝たから大分スッキリしとんのよな」
ci「皆に感謝せな…」ピピピッピピピッ
ci「あ、36.5……平熱や!!」
ci「てか、誰が来てくれたんやっけ…」 (記憶を辿る)
ci「…待って、俺ちょー恥ずかしいこと言っとらんかこれ…///」
ci「ンもぉ最悪やぁ、…」
ci「shp探そ!」
ウロチョロ中…
ci「最後はリビング……あぇ、?おらへん…」
ci「なんでぇ、…」
ci「俺頭おかしくなって気に障るようなこと言うたかなぁ、?」
ci「ウルウル…」
shp「ふーっ、…って、ci起きとったんか」
ci「!!shpぃ!」((ギュー
shp「うぉっ、?どしたんci」ヨシヨシ
ci「いなくなってもうたんかと思ったぁ(泣)」
shp「大丈夫やって」
ci「あっ、聞いて聞いて!熱がね、36.5になっとった!」
shp「じゃあ今日は安静にして明日を待ちますか」
翌日
ci「ut先生心配あざしたー!」
ut「いやぁ昨日のciはえらい可愛かったなぁ?笑」
ci「…っへ?」
shp「そうですねぇ俺が冗談で帰るゆーたら裾掴んでやだやだ帰らんで〜って言っとったしな〜w」
ut「昨日にっこにこやったしなぁ」
ci「〜〜ッ!///その話はもう済んだ!!やめてやぁ!//」
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はいー主の願望で幼児退行しました()
shp君は弱ったciに対してめっちゃ優しなるかめっちゃ煽るかして欲しいですね!!
次は次は〜
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡550
ですよ!!
簡単には行かせんからな!!!
ではえつらんてんきゅっ!!
コメント
2件
ci子供みたいで可愛すぎる( ´ཫ` )shp君は優しいけど時々合煽ってほしい!最高です!