こんにちはぁ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )!!!
掛け持ち大変すぎる…
学校もあって忙しいっす😵
まあ、大目に見てやってくださいm(_ _)mm(_ _)m
ではでは、すたーとぉ!!!!!!!!
わんく
第2話「いつもの日常」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「ぅー…」
r「ん?」
子鳥のさえずりで目が覚める。
気づくと、部屋には光が差し込み、
朝だと知らせている
目覚まし時計には、6:30。
いつもと同じ時刻で起きることができた。
r「ふぁぁ…」
人あくびすると、
ベットからおり、
服を着替える。
いつもの橙色の服に、
「天」と書かれた面
後ろで結ぶと、
部屋を出る。
洗面台まで行くと顔を洗い、
うがいをして、
キッチンへと向かう
冷蔵庫から必要なものを取り出し、
調理する。
これくらいでちょうど良いだろう。
さらに盛って、橋、コップを
用意する。
全部で、8人分。
本当は兄さん分も作るのだけど、
今日はいないので
作らない。
みんなが座れる大きなテーブルと、
多くの椅子を布巾で吹いたら、
あとは皿を並べる。
さて、起こしてくるか。
まずは、zm。
zmの部屋は…ここか。
ガチャ
r「zmー起きろー」
z「ぅー…あと5時間…」
r「あと5分とちゃうんかいはよおき」
z「…やだぁー」
r「…今日の朝ごはん要らんのんやな」
z「いるッ!!!!」
r「じゃあこい。」
z「はーい♪」
よし、次はknや。
あいつ全然お起きんからな…
でも、utはzmに任せたし、
utよりはマシや
ガチャ
r「knー朝やでー」
k「_( _︶﹃︶ )_Zzz」
r「おきろっ!!!(爆音)」
k「!?びっくりしたァ」
r「お前の声の方がでかいと思うが?」
k「もう朝か!
おはようrbr♪」
r「なんや。やけに機嫌がええな」
k「いやーここまで朝ごはんの匂いがしてきて!楽しみやなーって」
r「あーね」
sp「なんかうるっさいと思ったら…
knさんすか」
k「ええ酷くない!?」
r「ふう、お前のおかげで
1人起こす人が減ったわ。ラッキー︎ ⭐︎」
とまあ、なんやかんやで
みんなを起こすと、
食卓につく。
g「よし、みんなそろったか?」
みんな「はーい」
g「よし!じゃあ、いただきます」
みんな「いただきます!!!」
z「うまー!!」
r「おいzm!!!周り汚すなよ!
掃除するの大変なんやから!
特に納豆とか…」
z「ごめんごめん︎ ⭐︎」
sh「なあtn」
t「お?」
sh「なんか最近戦争って言ってなかったっけ」
t「あ、そういえばそうやった!!!」
t「grさ…」
g「ウマ((‘ڡ’))ψウマ (( 和〜* ° 🌸 ° *」
t「…」
そしてなんやかんやで
戦争開始…
俺は、みんなに
何かあったら連絡
するっ係で、utと一緒に
パソコンルームにいることが多い。
u「なーrbr」
r「お?」
u「これってどーやってやるん?」
r「それさっきも教えたやろ!!」
u「…ゴメンナサイ」
戦争が終わったら、
夕食を食べ、風呂に入って、
そして、寝る。
これが今の日常であり、
昔の俺からしたら、
非日常
…である…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
じゃーねーバイバ
*-ω-)ノ”ばいちゃ
コメント
1件