テラーノベル
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rbr『…』
監視を1時間くらいしていると無になってきた、それぐらいがええんやろ。ん?グルさんと…トントン?2人が資料室におるなんて…珍しいなと思っていると。なんと…秘密の扉みたいなのがあった。
rbr『へぇ… 』
暗証番号あるな〜………よし、覚えた。一体何があるのかは分からないが総領と書記長しかいないのでとても大切な物があると言う事は分かった。
rbr『行くか… 』
てゆうても交代の時間やないからな〜…、てゆうか1時間事やなかったっけ?もう、交代の時間やん!!なにしてんねん!!
rbr『…はぁ 』
嫌、…資料遅れたりすんのはしってたけど、こんな時も遅れるんかよ!!たくっ…効率的に動いてほしいわぁ…。
ガチャと扉があく音がした。
ut「ロボロ〜…交代の時間や 」
rbr『おい、今何時や? 』
ut「え〜と、20 時?」
rbr『何分や…? 』
ut「35分 」
rbr『遅刻じゃい!!!! 』
ut「まぁ、まぁ… 」
何がまぁまぁやねん!たくっ…
rbr『トントンに言っとくからじゃあな 』
ut「え?!ちょ…! 」
と言い残し部屋を出た。ほんとは今から説教をしてやりたいが、用事があるのでチクるだけにしよう。うん、俺優しい!!
rbr『まだおるかな〜… 』
お、誰もいなさそうやな。資料室のカメラは…ここだから…でも、見えないようにせななぁ…方向かえてもバレてんやろ、!ジャンプしてカメラの向きを変えた。よし,開けよう。、
スチャ
出てきた。暗証番号…2014…空いた。凄い構造だ、これだけで何円かかったんやろ。まさかバレるなんて思ってもなかったんやろうなぁ…。
部屋には本が1つ大切そうに置いてあった。
rbr『…』
“ピーピー”
俺が本を手に取った瞬間警報の様な物が、なった。災厄や確かにこんな構造つくってまで頑丈にしてるんや、こんな装置がついてあってもおかしくない!本間に災厄や…まだ頭ボーってしてるんやろかッ…
rbr『クッソッ…』
とりあえず、逃げるしかない!!そう考えた瞬間にはもう遅い…幹部が目の前にいる。
rbr『…、 』
どう動く?どうすればいい?…嫌、…逃げたらあやしまれる。ここは、おとなしくしよう。おとなしくしていると幹部達が不思議そうにしている。総領が俺の目の前に立って聞いた。
gr「なんで…君はここにいるんだ?」
圧が凄い…、さすが、総領
rbr『…』
gr「担当直入にいう…お前は…」
gr「スパイか…?」
______________
めちゃくちゃ投稿遅くてすみません…。(_ _;)
全然忙しかったとかじゃないですけど…、はい、ごめんなさい。
反省タイム終了!コメントしてくれると、嬉しいです!主のモチベーションです!
次からはできるだけ早く投稿します!!
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