書いてくのは幼児化だぜ！！

ペア→毒素、相棒、爛漫！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿Os視点

急に３人呼び出されためぅ

因みにぺ神めぅ！！

Sn「新しい薬を持ってきたから飲んで」

Kn「効果は？w」

Sn「飲まないとわかんない…てへっ☆」

Gr「まぁ…飲んでみたいぞ！！」

Sn「まぁまぁ、早速３人には飲んでもらうよ」

Os「面白くなりそう、賛成するめぅ」

Gr「Tn氏の反応が気になるな」ﾆﾔｯ

Kn「俺もやな」

Sn「よし！！はいっ！」

ゴクッ………ボフンッ

飲んだ瞬間、辺り一面が煙に包まれる。

暫くすると…

Kn「はっはっは！✨はあくあしょぶ！」

Os「これ、記憶あるめぅ？」

Sn「無さそうだねw」

Gr「とんちに早くあわせるんだぞ！」

Sn「改良が必要だな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

Os「どうするめぅ？各自嫁の所行くめぅ」

Gr「嫁はとんちだぁ✨！！」

色々カオスな状況だけど、ぺ神は、はっ！と独り言をやめて此方を見た

Sn「じゃあ行こ」

Kn「れっちゅごぉーー！」

Gr「嫁！嫁！」

Os「おもろいなこれ」

コンコン

Tn「なんや…って、え？！」

「ぐるさん！？」

Gr「来てやったんだぞ！！…抱っこしろ」

Tn「あ、うん」

Sn「僕の薬のせいでこうなったんだ、ごめん」

Tn「はぁ…、変なことせんといてや」

「その２人もなん？」

Os「賛成しためぅ！」

Kn「はあくしろぉー！」ｷｬｯｷｬｯ✨

Tn「ww、差有るんやね」

「まぁ…見てやるわ」

Sn「ありがとー！トントン」

Gr「遊ぶぞ！とんち」

Tn「はいはい。」

１人目無事預け、次の場所へ向かう

コンコン

Ut「ぅあ？ふぁ~~…」

Sn「やっほー、突然なんだけどさこの子の世話宜しくね」

Ut「え？…あ、うん…」

Kn「あそぶぞ！」

頭が回って無いUt先生にSnは素早くKnを渡して次の場所へ急いだ

コンコン

Ht「なんだ…しんぺい神じゃん」

「なんでまんちゃん小さくなってんの？」

Sn「まぁ…色々とね？本人が元の姿に戻ってから聞いてみてね！☆」

「はいっ！」

Os「ひとらーん、大好きだよ」

１人だけ記憶を持っているということは、

演技すれば気づかれないということ……

演技モードに入るめぅ！！

Os「お菓子食べたいなぁ…」

Sn「あ……、それじゃあ！！」

Ht「あ、！ちょ…」

「お菓子有るから食べよっか」ﾆｺｯ

Os「食べるめぅ！！」

Sn視点

ふぅ…やっと渡し終えた。

流石に３人抱っこはきつすぎる……

Sn「…にーさんにも飲ますかぁー」ﾆﾔﾆﾔ

１人ニヤニヤしながら実験室へと戻って行った

NeXT

まぁ…最初はこんな感じよねw

最初は毒素から！それじゃあまたね！！