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はい、どうもおまめさんです

思いっきり寝坊して10時に起きました()

とゆう訳で今回は9話です

スタート

注意:病み要素、リアル要素あり






















🍏(ただいまー)

🍎(おかえり)

🍎(だいぶ遅かったけど、なんかあった?)

🍏(あー!ちょっと忘れ物しちゃってたんだよね〜!)

🍎(そうなの?ならいいけど…)


ガチャ


🍏(うわー!!学校行きたくねぇ!!)

🍏(めんどい!いじめられる!会うの怖い!)

🍏(ぎぇぇぇぇあ!)ごめんここはふざけた

🍏(撃沈)

🍏(もういいやぁ、お風呂入ってさっさと寝よ)




お風呂中

🍏💭(うぅ…黒いとこ見えるのなんかやだなぁ

お母さんに相談してみよっと)

お母さんは、肌がだんだん黒くなってきているのを知っていた。だからお母さんとは気軽に話せた




🍏(てゆう事なんだよね)

🍎(うーん…あっそうだ)


そう言って、お母さんは救急ぼっくすから黒色の包帯を取り出し、ささっと自分の手に巻いた

🍎(よし!これなら見えないでしょ?)

🍏(うん!ナイスアイディアだったよ!)


🍎(あっ、もう寝る感じ?)

🍏(うん、なんかちょっと疲れたんだぁ)

🍎(そっか、じゃあおやすみ)

🍏(…おやすみお母さん)








お母さん視点


…お父さんはもう帰ってこないんだよ

仕事なんて嘘、もうすでに離婚してるから

いつになっても、お昼に帰っても、お父さんはいないの、ごめんね

おまめさんの将来のためだったから、このままだったらいけないと自分が判断したから、

こんなお母さんでも、愛してくれてありがとう











はい、以上です、

今回はなんかリアルで起こりそうな感じにしました、

なぜお母さんとお父さんは離婚したのでしょうか?

それはこれから明かされていきます

とゆう訳で今回はここまで

バイバーイ

死にたいおまめと助けてくれた双子のお話

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