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天才すぎてます😇🌟
S「じゅーちゃん♡」
Y「何、そんなにルンルンして」
S「エッチなことしよっ」
Y「んぶっ、」
口に運んだお茶を
吹き出しそうになった。
Y「は、はぁ?」
S「だーかーら!エッチなこと!」
Y「おまっ、デカい声で
そんなこと言うな、!ばか」
S「はーい、、、でっ!しよ? 」
Y「てか、えっちは一昨日したでしょ」
S「えっちじゃなくて
えっちなことだよっ」
Y「その違いはなんだ」
S「えっちって柔ちゃんの
ここに俺の入れるやろ?」
そう言いながら服の上から
後ろを撫でてくる。
Y「ぅあっ、」
S「でも俺が今日したいのはこれっ」
舜太の大きな手が俺の
右手を掴んで寝室へ連れて行く。
S「はい、みて!」
Y「え、っと」
S「これできもちよー
なってる柔ちゃんみたい」
Y「これって、?」
S「玩具♡ 」
Y「えー、やなんだけど」
S「そこをなんとかっ、おねがい、」
俺よりでかいくせに
上目遣いなんてしやがって
可愛すぎるだろ。
Y「まぁ、うん、」
S「ほんまに!?やったっ」
無邪気に喜ぶ舜太は
やはり愛嬌がある。
S「痛くない?」
Y「うん、まぁ、いたくは、」
俺の穴に冷たい
玩具が侵略してくる感じが
気持ち悪いというか
慣れないというか。
Y「変なかんじぃ、、」
S「すぐ気持ちよくなるってっ」
もちろんこんな事初めてで
少しの恐怖で俺の足の近くにある
舜太の手を掴んでいた。
S「よし、」
Y「、、入ったの、?」
S「ちゃんと全部入ったで」
舜太の暖かい手が
離れていくのを少し名残惜しく感じた。
どんな体制になればいいか
分からずとりあえず正座する。
S「何その姿勢笑、かわいー ♡」
Y「どーも、/」
ドキドキと
心臓が高鳴る。
太ももの上に手を律儀に置く。
S「笑ねぇー柔ちゃん?」
Y「、、?」
緊張しすぎて下を向いていた俺の
顎をつかみグイっと引き寄せてくる。
S「ん、」
Y「んっ、む、」
唇が触れ合ったと同時に
体に振動が走る。
Y「ひゃあっ、、!?//」
突然の出来事過ぎで
身体が対応しきれず
足の力がガクンっと抜け
正座から女の子座りになる。
S「んー、やっぱかわいっ//」
口元を抑えていても
ニヤニヤしている事が丸わかりの
舜太を今にもおかしくなって
しまいそうな気持ちで見つめる。
Y「しゅ、っ/、しゅんっ、ん、//」
S「ん?どないしたん?♡」
Y「こ、これ、むぃ、/
へ、ん、なの、、/」
S「んーん、無理とちゃうで?」
Y「ね、やだ、へん、/」
S「まだ弱いから変なんかな?」
Y「え、、?//」
中で震える玩具の振動が
更に強くなり思いっきり
俺のいいとこを刺激する。
Y「んや、っ、♡あっ、/ね、こ、れ」
S「強くなったなぁ♡」
強くなったなぁじゃなくて!
いつから舜太は
こんなドSになってしまったのだ。
Y「ほんっ、と、あっ、//、や、む、り」
S「何が無理なん?いってみーな」
舜太が目の前に居るのに。
いつもは舜太が
気持ちよくしてくれるのに。
舜太に触れて貰えないのが
どうしてももどかしくて。
変な感覚になって、舜太に
触れてもらいたくて、、。
Y「しゅん、が、さわっ、て、♡
くれ、な、い、から、っ//」
気持ち良いのにもどかしくて
もう意味がわからなくて
涙がポロポロと溢れ落ちる。
S「あーもう、なんで
そんなエロい顔すんの」
舜太の顔は必死に理性を
保っているような険しい顔だった。
Y「ねぇっ、/、しゅ、ん、だめ、?♡」
S「ほんまに、ずるい男やわ」
俺の前にいた舜太は
俺の後ろに移動して
後ろから抱きついてきた。
S「柔ちゃんのここ、
俺に触ってほしそうにしてるなぁ」
そう言いながら俺の
モノの先端にぴと、と触れる。
Y「んあっ、/」
S「そんないやらしい声出して
俺にそんなして欲しいんや」
Y「そ、/なの、」
S「ん?聞こえへんわ、ちゃんと言って?」
Y「おれ、っ、//のしゅ、んっ、にさわっ、て、ほ/、し、ぃ、♡の、」
S「よく出来ました♡」
Y「あぁっ、//」
俺のモノを上下に激しく動かして、
早く精液を出すように催促してくる。
舜太の慣れた手つきが
いつも以上にいやらしく感じた。
Y「あっ、あぁ、//、ん、や、ぁ//」
気持ちよくて頭が働かなくて、
全てを舜太に委ねている時。
S「柔ちゃん、
もっと気持ちよくなろか」
Y「ん、あぁっ♡,,,//、え、っ?」
1番強く振動させているのだろう。
ベッドにまで振動が伝わっている。
Y「あ、あっあぁ、//♡、だ、め、」
両方を攻められて
気を失うほど気持ちよくて
腰が勝手に動いてしまう。
S「柔ちゃん?イってええねんで」
Y「うっ、♡あっ、ね、も、むり、
あ、もぅ、でる♡//、あっ、あ”っ、」
果てたあとも
中で振動し続ける玩具。
Y「しゅ、ん、♡、とめ、てぇっ、」
S「無理♡」
Y「な、んで、っ」
S「後ちょっとだけね♡」
Y「やっ、しぬ,,,//」
こんなドSな彼氏
もううんざりです。
ーENDー