テラーノベル
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久米:あれ……此処は…
芥川:おかしいね…
久米:あ、芥川?!
おかしい…芥川がいるなんて…
菊池:痛い…
有三:おかしいね。此処は知らない世界のようだ
松岡:なんで僕らが?
久米:知らないよ…
芥川:同じく、だよ
どうすればいいの?
ねえ…
久米:(近くは歩いてみたけど…特に変わったこととか…)
遠くで悲鳴
有三:う、うわあああ!!
久米:ちょっ、有三?!
松岡:聞こえましたね
何処かから菊池が来た
菊池:特に変わったことはないが、危険そうなとこに来てしまったことに変わりはない
菊池:抜け出せるといいがな…
芥川:ねえ…これって異世界?それとも世界線違う日本?
松岡:有三さん!
有三:う…ま、松岡……
久米:解る?!返事は?!
有三:うぅ……
まずい…出血してる…
腹部を刺された跡がある
久米:ねえ、誰にやられた?見てた?解るなら答えて
芥川:今なら遠くに行ってないかもなんだよ
有三:…
まずい…返事がない…
菊池:有三?
松岡:ダメです…近くにはいません…
菊池:くそっ!
その時だった
本当にその時
???:もしもーし、大丈夫ですか?
不意に女の声がした
久米:だ…誰ですか…?
???:嗚呼、私ですか?
???:私は
しのぶ:“胡蝶しのぶ”って言います。鬼殺隊の蟲柱です
しのぶ、と言った彼女は柔和な笑みを浮かべていた
しのぶ:あらあら…お仲間が傷ついてますね
しのぶ:ついてきてください
しのぶ:私の屋敷で治療しましょう
本当に彼女は何者だろうか
医療技術は高かった
しのぶ:これで大丈夫でしょう
しのぶ:暫く安静にさせてくださいね
そう言って去って行った
久米:…
菊池:…
余りにも急で呆気に取られていた
芥川::(;゙゚’ω゚’):
松岡:これからどうしましょう?
松岡:仕事ないですし…
松岡:泊めさせて貰ってる以上…何か出来ればいいのですが…
菊池:鬼殺隊、とか言ってたよな
菊池:そこに入るか?
久米:うぐっ………
芥川:入ろう
芥川:そうしたら何かわかるかもね
芥川:まあ、無理にとは言わないよ?
久米:みんなが行くなら…行きます…
有三:………っ
久米:?!
菊池:有三?!
有三:k…此処は………?
松岡:良かった…
芥川:無理に動かない方がいいよ、傷が広がるからね
有三:君たちは……どうするんだい…?
ゆっくり起き上がる
久米:あ、ちょっ……
久米が支える
有三:此処は…鬼が巣食う世界だ…
芥川松岡:?!?!?!?!
有三:多分僕らが入っても…問題無いと思うよ…
菊池:そうだろうな
有三:次の…入隊試験…は…いつだい?
菊池:5ヶ月後だ
有三:了解…!
久米:5ヶ月後…?!
芥川:いやいや習得しなきゃなものの数解ってる?!
菊池:アンタらなら出来る
久米芥川:いやいや…
それから、僕らの過酷な日々が始まった
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おお〜