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(10年に一度が5人だけ「個性」が出てくる。そして、990年、僕が生まれた。こせいが僕にあった。だがなんの個性かわからないままだった。これまで、個性があるのにわからないっていうことはなかった。)
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1100年、ジヤスという少年が隣村のゴッグと、魔物地へ踏み込もうとしている
ゴッグ「おい本当に行くのか?」
ジヤス「お前怖いのか?ダッセェな」
ゴッグ「あ?なんだとごら!は、入ってやんよ!」
ジヤス「へへw」
トコトコと歩いて行った。
何故かここに、とても古いカメラがある
写真もあるので見てみたら子どもと黒色のモヤモヤがある、よくわからないが持っていくことにした
ゴッグ「おい、お前なんで泣いてんの?」
ジヤス「親父のせい」
ゴッグ「は?なに言ってのwまあ行こうぜ」
ジヤス「あ、うん」
自分でもよくわからない
ヤジ「おい!おめーら!そこでなにしとる!はよもっどてきぃや!」
ゴッグ「ゲ!ヤジおじさんだ、しょうがない戻るか」
ジヤス「うんもどろ」
ヤジ「なにやってんだ、ここは危険て教育されただろぉ?」
ジヤス「で、でも!行ってみたいんです!なにがあるかわからないし、もしかしたら魔王を倒せるかもしれないんです!」
ヤジ「ばか言うな、お前らが魔王を倒せるなんて、月とスッポンだろ?ありゃどーにもできねぇ、魔王に勝てるやつは1人もいねぇんだよ」
ジヤス「うーん、、、」
ヤジ「まあ、とっとと帰りな、この辺りは危険だぞ」
ジヤス・ゴッグ「はい」
ジヤス「今日はどこかに泊まろう、時間をやばいから」
ゴッグ「そだね、どこ行く」
ジヤス「終わりの村に」
ゴッグ「えっ!?」
続く