僕が好きなときに書く短編集

ユラ「しにちゃーーん！」

sn「なんですか？ユラさん」

ユラ「んへへ元気ぃ？」

sn「そりゃ元気ですけど酔ってます？」

ユラ「酔ってないよぉﾎﾟﾜﾎﾟﾜ」

sn「いや酔ってますねこれ」

sn「ほらさっさと上がってください」

ユラ「はぁい( *´꒳`*)」

sn「ｸﾞｯ」

ユラ「どーしたぁ？死んだぁ？」

sn「まだここで死ぬ訳には····」

ユラ「ねぇねぇしにー？」

sn「はい？どうしたんd((ﾄﾞｻ」

sn「んえ？」

ユラ「ヤろぉ？」

（ユラが馬乗りの状態だよ）

sn「ちょっ落ち着いて！水飲も？ね？」

ユラ「ねぇ知ってる？俺ぇとっくに酔い冷めてる！」

sn「はぁ！？」

ユラ「騙してごめんねぇ？この状態だったらシてくれるかなーって」

sn「いつでもしたいですよ！（そんなわけないでしょ！）」

ユラ「しにー多分思ってることと言ってること逆だよ」

sn「あれ」

ユラ「でシてくれる？しにー」

sn「しょーがないですね」

sn「ｸﾙ ﾄﾞｻ｣

ユラ「ﾝｯ」

ユラ「あとさーしにー？」

sn「なんですか？」

ユラ「敬語無くしてぇー？」

sn「わかったいいよ」

sn「激しくしても許してね？」

ユラ「いいよぉ(*´﹀`*)」