テラーノベル
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ピピピッピピピッ
6時00分
俺はいつものように
アラームに起こされた
下に降りても誰も居ない
母親は身体を使った店へ
父親はパチンコへ
だから今日は誰も居ない
だから殴られなくて済む
俺は隠してあるパンを1枚手に取り
学校の支度をしながら食べた
7時30分
俺は学校に行くために家を出た
歩いていると
「おはようございます」
なんて声が聞こえてくる
でも俺は軽く会釈をしてその場を離れた
7時55分
学校に着いた
俺の家から高校までは近い
だから学校が開く時間ちょうどくらいに着く
学校に着いたら早く来た生徒たちは
友達とよく校内を歩いている人が多い
俺には関係ないけど
教室に着いたら1番左後ろの席
自分の席でスマホをいじる
8時20分
ホームルームが始まった
先生は今から抜き打ちテストをすると言った
頭は良い方
と言うか
学年で1位を取っている
それでも急なテストは嫌いだ
これでいい点数が取れなければ
親にまた叩かれるだけだから
8時50分
テストを終えた
たまたま昨日復習したとこだったから
今回は大丈夫
昼休み
俺は購買でパンを買い
誰も行こうとしない
行きたがらない
旧校舎へ向かった
俺のお気に入りの場所は
そこの図書室
本は誰も読まなくなった本が
沢山置かれている
1冊の本を手に取り
買ったパンを食べながらページをめくっていく
すると、青い瞳が美しい
俺と同じくらいの子が来た
#レウクラウド
#レウ愛され
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