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敵『これでtigerも終わりだな!』
玲雲『クソッ……roseも潰されちまうのか……?』
すると…ひとつの光が差し込んだ
サラ『みんな……!!!』
???『サラ……?』
敵『はっ!噂通りいい女じゃねーか!どうだ?俺の女に……』
サラ『さわんないで』背負い投げ(?)
そのあとに50人ものの敵を一気に倒した
サラ『みんな、大丈夫!?警察を呼んだの!早く逃げて!』
???『サラ…ありがとう…』
サラ『うんっ!』
これが伝説の女。
そしてこの話は三年前の話。今はサラは失踪している
三年後ー
父『弧羽~?今日から男子校だろ?』
弧羽『うん!』
父『寂しいよぉぉぉぉ』
弧羽『うるさいって~笑』
父『しかも男子校だろ?男装していくんだろぉぉ?!』
弧羽『えぁ、うん!』
父『とりあえず地味な格好してほしいんだ!眼鏡とウィッグを託す!』
弧羽『えぇ……!?』
私が男子校に入る理由。それは。
tigerというナンバーワンのチームの総長に会いに行くからだ。言いにくいんだけど…彼氏なんだよね。サラも引退しちゃって急に引っ越しちゃったから困ってるだろうからこっちからいくことにした!
弧羽『じゃあ、お父さん!いってきます』
一時間後…
弧羽『ま、迷った…えっとえっとぉ……』
???『君なにしてんの?』
弧羽『え…?』
?『?』
弧羽『あ、えっと…同じ制服…』
?『あぁ…そうだね!』
弧羽『えっと…じゃあ真空学園の道教えてくれませんか?』
?『あぁ!いいよ!』
弧羽『ありがとうございます!! 』
渚『俺渚!君は?』
弧羽『あ、えっとぉ…』男子校だから違う名前に改名してるんだった!
弧羽『りるっていいます……』うう…人を騙してる感覚…
渚『りるね!よろしく!』
弧羽『はい…』
渚『あ、ついたよ!君、そのネクタイからすると一年だね!一年は一階が教室だよ!じゃあね!』
弧羽『あ、はい!ありがとうございました!』
渚『ばいばーい』『…地味……w』ボソ
弧羽『うーん…このウィッグ気持ち悪い…』
てか…
『広ぉ……』
???『君が青柳りるか…? 』
ん…?だれ?
chapter1end
主『みじかくてすみません!』
玲雲『俺はいつでるん?』
主『まだ先やアホ!』
玲雲『最低やな!』
主『また次回~』
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